営業の雑談ネタになる《G-SHOCKトリビアクイズ》【基礎編/パート8】

1983年に発売開始されたG-SHOCKは、今や国民的ウオッチへと成長。誰も彼もがその存在を知っており、スーツに合わせて使っている人も多い。そんなG-SHOCKについて、時計専門誌・ウオッチナビが独自にトリビアクイズを制作。G-SHOCKを着けている人に思わず教えたくなる、G-SHOCK雑学を紹介する。答えは解説付き。ビジネスでの雑談時や飲みの席で話題にすれば、みんな「へぇ」を連発!?

 

【クイズ022】次のうち指先の血流を感知して脈拍数を算出できるトライアスロンモデルの名は?

A「アントマン」 B「レンジマン」 C「ライズマン」 D「ラングマン」

 

【クイズ023】G-SHOCKのストップウオッチのうち、もっとも長く計測できるモデルは何時間まで可能?

A「10時間」 B「100時間」 C「1000時間」 D「電池が切れるまで」

 

【クイズ024】耐衝撃構造にタフソーラーと電波受信機能を初めて同時搭載した「The G」が誕生した年は?

A「1999年」 B「2000年」 C「2001年」 D「2002年」

回答

 

【022答え】D:ラングマン

レース中の視認性に配慮した文字盤配置や通気・放熱性を高めるためのバンドデザインなど、脈拍センサー以外にも多くの特徴を有していた。

【023答え】C:1000時間

2006年に発売されたマッドマンG-9000は、ラリーを想定した1000時間のストップウオッチモードを2つ搭載していた。現行でも多くのモデルに搭載されている機能だ。

【024答え】D:2002年

G-SHOCK誕生20周年を前に、「止まらない」「狂わない」「壊れない」を実現したThe Gが誕生したのは、2002年11月のことだった。

 

3問中、あなたはいくつ正解できただろうか?
WATCHNAVI Salonの特集ページ(https://watchnavi.getnavi.jp/features)に、G-SHOCKクイズ連載のコーナーを開設。