営業の雑談ネタになる《G-SHOCKトリビアクイズ》【コラボレーション編/パート21】

1983年に発売開始されたG-SHOCKは、今や国民的ウオッチへと成長。誰も彼もがその存在を知っており、スーツに合わせて使っている人も多い。そんなG-SHOCKについて、時計専門誌・ウオッチナビが独自にトリビアクイズを制作。G-SHOCKを着けている人に思わず教えたくなる、G-SHOCK雑学を紹介する。答えは解説付き。ビジネスでの雑談時や飲みの席で話題にすれば、みんな「へぇ」を連発!?

 

【クイズ063】数多くの人気ブランドとコラボレーションしてきたG-SHOCKだが、次のうち最もコラボ回数が多いのは?

A「ユナイテッドアローズ」 B「ステューシー」 C「ア ベイシング エイプ」 D「ナノ・ユニバース」

 

【クイズ064】2017年に始まったプロバスケのBリーグとG-SHOCKのコラボレーション。初めてリリースされたB1の15クラブモデルのうち、限定数が5番目に多いのは?

A「富山」 B「琉球」 C「仙台」 D「東京」

 

【クイズ065】G-SHOCKのタイアップモデルとして発売されたことがないのは?

A「アントワープアカデミー」 B「ブルーノート」 C「アビーロードスタジオ」 D「神戸市消防局」

回答

 

【063答え】C:ア ベイシング エイプ

BAPEとG-SHOCKは、とくに関係の深いパートナーと言える。

 

【064答え】C:仙台

限定本数の多い順に、栃木・富山・琉球が200本、東京が100本、仙台が89本だった。

 

【065答え】C:アビーロードスタジオ

様々な異業種間コラボに取り組んできたG-SHOCK。果たして将来的には実現する!?

あなたはいくつ正解できただろうか?
WATCHNAVI Salonの特集ページ(https://watchnavi.getnavi.jp/features)に、G-SHOCKクイズ連載のコーナーを開設。