Tissotの新作ダイバーズウォッチ「Tissot Seastar 1000 Automatic」は高性能なのにとってもエレガント!
ティソの新型ダイバーズウォッチ「ティソ シースター 1000 オートマティック(Tissot Seastar 1000 Automatic)」は、高い防水性能を実現しながらエレガントなルックスに落とし込んだ一本。この話題作が、6月16日より発売されます。
1950年代に発売された「Tissot Seastar」の直系モデル
ティソは1853年に創業したスイス時計界の名門。腕時計開発では、「ねじ込み式密閉構造」などによる防水・粉塵機能を備えた腕時計を早くから手がけてきました。最新作となるティソ シースター 1000 オートマティックは、1950年代に発売された「Tissot Seastar」の系譜を受け継いだ一本です。
本機は30気圧防水(300m/1000ft)を実現した他、セラミック製の逆回転防止ベゼルによって耐傷性能も高めた本格派。そのベゼルの幅を大きく取りながら、蓄光針と蓄光インデックスも十分なサイズにデザインすることで日中はもちろん、薄暗い海中でも時間が確認しやすくなっています。
またダイバーズウォッチというと、スポーティーな印象のものが多いですが、「ティソ シースター 1000 オートマティック」はディティールにエレガンスさをプラス。マリンスポーツはもちろん、シティスタイルに溶け込む洗練されたデザインで、フォーマルなスタイルにもマッチしそうです。
日本限定のスペシャルモデルも発売
さらに今回、日本スペシャルモデルとして、高級感のあるキャンバスストラップ仕様のモデルも登場。通常展開の2型に比べてもシンプルで、きらびやかさを抑えたモデルは、文字盤もストラップもクールなブラック。カジュアルからフォーマルまで、シーンを選ばずに着用できるモデルになっています。
これから訪れる夏に向け、エレガントなダイバーズウォッチは多いに活躍してくれそうです。
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