【SIHH2018 PANERAI】“デカ厚”人気を牽引してきたパネライから、歴代最小となる38㎜径のルミノール ドゥエが誕生(パネライ)

パネライは時計店として1860年創業後、イタリア海軍の要請で防水時計を手がけ、1936年には自社開発の蛍光ラジオミールを使ったダイバーズを完成させる。一般販売は1993年に開始。2005年からは自社製キャリバーを積極展開している。SIHH2018では、歴代最小となる38㎜径の最小サイズが登場し話題となった。

「ロゴ」の世代交代とついに登場した38㎜の最小サイズが話題

長らく“デカ厚”人気を牽引してきたパネライから、歴代最小となる38㎜径のルミノール ドゥエが誕生。これで同シリーズは42㎜、45㎜と合わせ3サイズから選択可能になった。一方、2針のルミノール ベース ロゴは44㎜径を堅持しながら自社製キャリバーを搭載。両コレクションとも、大きな変革期を迎えたパネライの新機軸として期待される。また、複雑系では30秒トゥールビヨンを搭載したスケルトンの2作が注目を集めた。

 

左・ルミノール ドゥエ 3デイズ オートマティック アッチャイオ-42㎜ 75万6000円/Ref.PAM00906
右・ルミノール ドゥエ 3デイズ オートマティック アッチャイオ-38㎜ 72万3600円/Ref.PAM00903

「ルミノール ドゥエ 3デイズ オートマティック アッチャイオ-42㎜」。昨年、レッドゴールドケースで登場したルミノール ドゥエのアイボリーダイアルが、SSケースで登場した。ブルーの針とアラビア数字インデックス、レトロなベージュ夜光の組み合わせがユニークだ。ケース厚は、38㎜サイズよりも薄い10.7㎜厚を実現している。

(variation)落ち着いた輝きを見せるサテンソレイユ仕上げのアンスラサイト仕様もラインナップする

「ルミノール ドゥエ 3デイズ オートマティック アッチャイオ-38㎜」。2016年誕生の薄型ケースモデルに、パネライ史上最小の38㎜サイズが加わった。同社にしては11.2㎜厚とスマートなため、ユニセックス的にも楽しめる。伝統のレバーロック式リューズを継承しつつ、ストラップとインデックスを同色でまとめるなど洗練の仕上げ。

(variation)夜光色を想起させるミントグリーンのストラップや、18KRGケース、アンスラサイト文字盤など、多彩なラインナップを用意。38㎜サイズが新たなファンを生むはずだ

 

問オフィチーネ パネライ TEL:0120-18-7110