ビームス50周年を祝うスペシャルエディションが「キングセイコー」から登場 “BEAMING(光り輝く)”の精神を宿す限定「KSK」

キングセイコー(KING SEIKO)】より、日本のファッション文化に大きな影響を与え続ける「ビームス(BEAMS)」とのコラボレーションウオッチが発表された。ビームスの誕生50周年を記念する「キングセイコー KSK BEAMS 50周年記念限定モデル」は、限定300本で2026年2月6日(金)にリリース。価格は44万円。

2026年に誕生50周年を迎えたビームス

「キングセイコー」から日本のファッションシーンを牽引し続けてきたファッションブランド、ビームスの誕生50周年を祝う特別なタイムピースが誕生した。かつて1960年代の国産機械式時計の進化をリードし、2022年に鮮烈な復活を遂げた「キングセイコー」と、1976年の創業以来「BASIC & EXCITING」を掲げて独自のスタイルを発信し続けてきたビームス。両者のコラボレーションから生まれた「キングセイコー KSK BEAMS 50周年記念限定モデル」は精緻なメカニズムへの信頼と時代を捉える鋭いセンスが融合し、アニバーサリーモデルに相応しい秀逸な仕上がりとなっている。

本機は、「キングセイコー」復活の象徴ともいえる人気作「KSK」をベースモデルにセレクト。1965年に発売された二代目「キングセイコー」をルーツに持つ同モデルは、大胆な多面カットを施したケースが放つ硬質な輝きが最大の特徴となっている。その力強いエッジラインをさらに際立たせるのが、今回のデザインテーマである「BEAMING(光り輝く)」だ。ビームスの名称の由来でもあるこの言葉を、セイコーは文字盤というキャンバスで見事に具現化。ブラックのダイアルに目を向けると、そこには放射状に広がる緻密な型打ち文様が施されている。このパターンは光の角度によって表情を変え、見る者を飽きさせることはない。さらに特筆すべきは、12時位置のインデックスやブランドロゴ、そして針に採用された華やかなゴールドカラーである。ブラックとゴールドのコントラストは、重厚な高級感を演出するだけでなく、ピラミッド型のカットが施されたインデックスと響き合い、文字盤の中に唯一無二の世界観を創出。スタッズを思わせるインデックスの造形は、モダンな装いの中にパンキッシュさを微かに漂わせる絶妙なアクセントとなっている。

セイコー最薄のムーブメント「キャリバー6L35」を搭載

本機の内部に搭載されているのは、セイコーの現行ムーブメントの中で最も薄い自動巻メカニカルムーブメント「キャリバー6L35」だ。そして、この薄型ムーブメントの採用により、ケースの厚さをわずか10.7mmに抑えることに成功。38.6mmという現代のドレスウオッチとして理想的なサイズ感と相まって、シャツの袖口に滑らかに収まる極上の装着感を実現している。

また、「キングセイコー KSK BEAMS 50周年記念限定モデル」は300本の限定モデルならではのディテールとして、裏ブタには「BEAMS Limited Edition」の文字とシリアルナンバーをマーキング。ゴールドでデザインされたビームスのロゴを配した専用ボックスは、ブランドが歩んできた50年の歴史と、これから共に時を刻む未来への期待を象徴する仕様といえるだろう。本体から付属品までセイコーとビームスの美意識が貫かれた本機は、時計愛好家はもちろん、多くのファッショニスタからも熱い視線を集めるに違いない。

キングセイコー「KSK BEAMS 50周年記念限定モデル」 Ref.SDKA025 44万円/自動巻き(Cal.6L35、手巻き付き)、毎時2万8800振動、約45時間パワーリザーブ。ステンレススチールケース&ブレスレット。ボックス型サファイアガラス(内面コーティング)。直径38.6mm、厚さ10.7mm。日常生活用強化防水(5気圧)。国内限定300本。2026年2月6日(金)発売予定。

 

問い合わせ先:セイコーウオッチお客様相談室 TEL.0120-061-012 https://www.seikowatches.com/ ※価格は記事公開時点の税込価格です。限定モデルは完売の可能性があります。

Text/三宅裕丈