秋に着けたいG-SHOCKニューモデルのデザインモチーフは“紅葉”

いまや世界中で愛用されている究極のタフネスウオッチ、G-SHOCKから秋をテーマにした新作が登場。日本らしい季節の訪れを告げる風物詩、燃えるように赤い紅葉をモチーフに取り入れた、これまでにない斬新なデザインである。

 

腕元を華やかに彩る“日本の秋”をイメージ

カシオ「G-SHOCK DW-5600TAL-1JR」1万4040円

今回の日本の秋をイメージしたG-SHOCKのベースモデルは、元祖スクエアモデル「DW-5600」、3つのデジタルインジケーターが特徴の定番機「DW- 6900」、アナログ・デジタルコンビネーションモデル「GA-100」の3機種。

いずれもブラック&オレンジを基調とし、遊環(バンドの遊び部分を留めるループパーツ)には、もみじ型のデザインを施している。DW-5600TAL-1JRとDW-6900TAL-4Jの液晶は、バックライトを点灯するともみじが浮かび上がる特別仕様。収納する缶ケースにももみじをプリントした、とことん秋にこだわった季節感あるコレクションだ。

↓フォトギャラリー(ウオッチナビサロン本サイトでのみ表示)

 

問:カシオ計算機 お客様相談室 TEL.03-5334-4869
https://g-shock.jp/

 

【関連記事】近未来の東京をイメージした「Black × Neon」のクールなG-SHOCK