ブライトリングの2大フラッグシップクロノグラフから3本の日本限定ウオッチが登場

ブライトリングは、航空時計とクロノグラフの発展に多大なる貢献を果たしてきたスイスの名門。その歴史を語るうえで欠かせないのが、「ナビタイマー」と「クロノマット」である。この伝説的なコレクションから、3本の日本限定モデルが登場した。2つの「ナビタイマー B01 クロノグラフ 43 ジャパン エディション」は各114万4000円、「クロノマット JSP ローマン インデックス ブラック マザー オブ パール リミテッド」は118万8000円で、それぞれ3月より発売開始となる。

特別色で彩られた永世定番パイロットウオッチの特別仕様

パイロット憧れの腕時計であり続けてきたブライトリングのナビタイマーは、1952年に世界初の航空計算尺付きパイロットウオッチとしてデビュー。以来、70年近くにわたりひと目でブライトリングとわかるアイコニックなデザインをほぼ変えず、時代に応じたマイナーチェンジを重ねてきた定番ウオッチである。

ブライトリング「ナビタイマー B01 クロノグラフ 43 ジャパンエディション」Ref.AB0121A11B1A1 114万4000円 自動巻き(Cal.01)、毎時2万8800振動、約70時間パワーリザーブ。ステンレススチールケース(シースルーバック)&ブレスレット。直径43mm(厚さ14.22mm)。3気圧防水
ブライトリング「ナビタイマー B01 クロノグラフ 43 ジャパンエディション」Ref.AB0121A21B1A1 114万4000円 自動巻き(Cal.01)、毎時2万8800振動、約70時間パワーリザーブ。ステンレススチールケース(シースルーバック)&ブレスレット。直径43mm(厚さ14.22mm)。3気圧防水

ブライトリングが自ら“永遠のクラシック”と呼ぶナビタイマーはもちろん同社のフラッグシップシリーズであり、現在ではクロノグラフで2種類あるほか、3針自動巻きモデルと上位クロノグラフ機構「ラトラパンテ」も展開中。そのなかから、今回発表された2つの日本限定モデルは、アンスラサイトカラーの盤面にブラックのサブダイアルを組み合わせたものと、人気の文字盤カラーにゴールドの針とインデックスを採用したもののとなる。いずれもブライトリングの自社製Cal.01を搭載しており、その精緻を極めた動きがシースルーバックから楽しめる。モデル名にもある通り、ケースサイズは直径43mmで、厚さは14.22mm。この堂々たるサイズ感と、特別なカラーリング、そしてレギュラーモデルにはないウイングロゴのデザインは、手首でしっかりと存在感を主張しそうだ。

 

ブラックのマザー オブ パールを文字盤に備えたもう一つのフラッグシップ

クロノマットは、ナビタイマーと双璧をなすブライトリングのフラッグシップシリーズ。1983年にイタリア空軍エアロバティックチーム「フレッチェ・トリコローリ」の公式クロノグラフとして誕生してから様々なリニューアルを経て現在に至る。

ブライトリング「クロノマット JSP ローマン インデックス ブラック マザー オブ パール リミテッド」Ref.AB01153A1B1A1 118万8000円 自動巻き(Cal.01)、毎時2万8800振動、約70時間パワーリザーブ。ステンレススチールケース(シースルーバック)&ブレスレット。直径44mm(厚さ16.95mm)。3気圧防水

その日本限定特別仕様となるクロノマット JSPは、回転ベゼルの操作性を高めるライダータブを筆頭に、リューズやボタン、ブレスレットなど、特徴的なデザインの多いクロノマットのなかでも、とくに日本市場で人気のある世代のディテールの融合が特徴。すでにいくつかのバリエーションが展開されているが、最新仕様ではマザー オブ パールダイアルに気品あるローマン インデックスを組み合わせており、持ち前のスポーティなデザインにエレガントさが加わっている。16.95mmもの厚みを持ったケースはクロノグラフとしては異例の500m防水を確保しており、直径は44mm。ナビタイマーの限定と同じく自社製Cal.01を搭載しており、シースルーバック越しに機械の動きが鑑賞可能だ。

 

本格機械式時計は誰もが簡単には買えないからこそ、いざ買うと決めたら妥協なく選び抜きたいもの。もし周囲との差別化を図りたいのなら、こうした限定ウオッチに目を向けるのも一手だろう。

 

問:ブライトリング・ジャパン TEL.03-3436-0011
https://www.breitling.co.jp/