F1モナコGPを称えるレースと伝説的なスクエアクロノグラフへのオマージュから生まれた限定タグ・ホイヤー モナコ

1969年、史上初めて自動巻きクロノグラフムーブメントの量産化が成功した。これを機に開発で協力関係にあった「タグ・ホイヤー(TAG HEUER)」(当時はホイヤー)、ブライトリング、ハミルトン(当時はハミルトン・ビューレン)からは、一斉に搭載クロノグラフが生まれ、世界に知れ渡ったのだ。タグ・ホイヤーからはモナコが誕生したわけだが、そのDNAを受け継ぐモデルに「グランプリ・ドゥ・モナコ・ヒストリック」の公式パートナー締結を記念する限定仕様が発表された。

伝説的なF1マシンがモナコの街を駆け抜けるレースに触発された特別カラー

タグ・ホイヤーは先日、「グランプリ・ドゥ・モナコ・ヒストリック」のオフィシャルウオッチとしてスポンサーおよびタイムキーパーに就任したことをアナウンスした。このレースはF1グランプリ中もっとも権威あるモナコGPを称え、かつて同GPを走ったことのあるレーシングカーのみで争われるもの。ジェントルマン・ドライバーが参加するヒストリックカーレースだが、懐かしいフォーミュラカーが出走するなど、本家モナコGPの開催前に行われる一大イベントとなっている。

記念モデル「タグ・ホイヤー モナコ グランプリ・ドゥ・モナコ・ヒストリック リミテッドエディション」は、エレガントかつヒストリカルなカラーリングが印象的。クリムゾンレッドとシルバーという疾走するレーシングカーを彷彿とさせるカラーコードのサンレイ仕上げダイアルには、1時位置にグランプリ・ドゥ・モナコ・ヒストリックのカーロゴが特殊ディテールとしてあしらわれている。

アイコニックなスクエアケースにも記念モチーフ

スケルトン化されたケースバックには、希少な1000ピースリミテッドを意味する「One of 1000」の刻印と、サファイアガラス面に「MONACO GRAND PRIX HISTORIQUE」のマークをプリント。その奥には、昨年からモナコへの搭載が始まったタグ・ホイヤーの最新自社製ムーブメント、キャリバー ホイヤー02が顔をのぞかせる。そして同梱するボックスも専用デザインで、チェッカーフラッグ柄をアクセントにしたレッドカラーとなっている。

本機は5月下旬よりタグ・ホイヤー公式オンラインブティック(www.tagheuer.com)と、一部のタグ・ホイヤー取り扱い店舗で先行予約を開始。7月下旬に販売予定である。

「タグ・ホイヤー モナコ グランプリ・ドゥ・モナコ・ヒストリック リミテッドエディション」Ref.CBL2114.FC6486 78万6500‬円/自動巻き(自社製Cal.ホイヤー02)、毎時2万8800振動、約80時間パワーリザーブ。ステンレススチールケース(シースルーバック)。カーフストラップ。縦横39mm。100m防水。世界限定1000本

 

問:LVMHウォッチ・ジュエリー ジャパン タグ・ホイヤー TEL.03-5635-7054
https://www.tagheuer.com/ja-jp