世界のビジネスマンを支え続けるシチズン「アテッサ」、30年の節目に革新的な新シリーズを発売

ビジネスマンをサポートする時計として誕生し、2017年で30周年を迎えた「シチズン アテッサ」から、新たに「ブラックチタンシリーズ」が発売されます。快適な着け心地と肌への優しさ、堅牢性に優れた「チタニウム」を初代モデルから採用し、光発電エコ・ドライブムーブメントなどブランド独自技術で進化し続けてきたアテッサ。新作の2モデルもまた、これまでのイノベーションの歴史が凝縮されています。

革新的な技術でさらに強く、美しく

「ブラックチタンシリーズ」の名の通り特徴的なのは、その漆黒のボディ。これはシチズン独自の「チタニウム&デュラテクトDLC」によって生みだされたもので、一般的なブラックコーティングが施されたチタニウムと比べてもはるかに硬い表面硬度を誇ります。さらに、チタニウム材自体も組成からオーダーメイド。チタニウム用の研磨砥石、チタニウムを磨くワックスもシチズン自身が作ってしまうというこだわりようで、艶のある上質な美しい輝きが感じられるのも納得です。

↑シチズン「アテッサ ブラックチタンシリーズ」23万7600円/Ref.CC9075-52F/10気圧防水/直径43.5mm、厚さ13.1mm

 

先日行われた国産時計メーカーの新作発表会「JAPAN WATCH COLLECTION」でも、「ブラックチタンシリーズ」のブースは大盛況。道具を使ってブラックチタンを引っかき、実際にその硬度を体験することもできました。(本当にキズひとつつかない頑強さは驚きでした)

↑左はブラックチタンの体験コーナー。写真だと見えにくいですが見た目だけでも滑らかさが分かりました。手にしてみると、光の当たり方によって黒の輝きも美しく変化(右)

1987年の誕生から30年に渡り革新を続けてきた「アテッサ」。今回のブラックボディはアテッサの革新的技術を世界に知らしめただけでなく、アテッサの強い意志も体現しているそう。CC9075-52Eの秒針には、加工時の熱間鍛造の工程で発光するチタニウムをイメージしたオレンジが挿し色に入っており、チタニウムと共に歩んできたアテッサのこだわりが見られます。バンドの一部にはデュラテクトMRKが施され、耐傷性だけでなく打痕にも強い仕様に。

↑シチズン「アテッサ ブラックチタンシリーズ」24万8400円/Ref.CC9075-52E/10気圧防水/直径43.5mm、厚さ13.1mm

ベゼルに入った6つのスリットは時刻を把握する目安となっていて、インデックスの大きなアラビア数字とバーの組み合わせで高い視認性を確保しています。ムーブメントは電池交換の必要がない、光発電エコ・ドライブGPS 衛星電波時計用Cal.F900 。時刻情報だけであればGPS 衛星電波の受信は、世界最速の3秒と、驚異的な速さで受信から表示までを行います。

さらに2つの都市時刻を同時に表示するデュアルタイム機能の「ダブルダイレクトフライト」も搭載されているので、ワールドワイドに活躍するビジネスマンにとっては頼れる存在に。

「アテッサ ブラックチタンシリーズ」の発売は10月5日(木)の予定。ブラックウオッチが流行中ですが、30年間のこだわりから生まれた堅牢性とデザイン性の高いアテッサのブラックは、ひと味違う魅力が感じられそうです。