【装着レビュー付き】G-SHOCK G-STEELの最新作は高級感を生むメタルの内側にカーボンファイバー強化樹脂を備え、大幅なスリム化と軽量化を実現

近年成功を収めている「G-SHOCK」のひとつに、「G-STEEL(ジースチール)」がある。2015年のシリーズデビュー以来、継続的に進化を続け、今月発売を迎える最新作「GST-B400」ではさらなるコンパクト化を実現させた。その魅力を掘り下げる。

プライスに対しての満足度の高さはG-SHOCK随一!!

 

「G-STEEL」はその名の通り、外装にメタル素材を使ったスタイリッシュな見た目で人気を獲得している。当然ながらG-SHOCK独自のタフネスな作りであり、ハイクラスのMR-GやMT-Gとも異なる、比較的に手の出しやすい価格帯のシリーズ。それでいて見劣りしない質感の高さが、好評の理由と言える。

5月21日にリリースされる「GST-B400」は、従来よりもさらにスリムになったケースが一番の特徴だ。パーツの小型化とモジュールの薄型化により、ケースの厚みを12.9mmまで抑えることが可能になった。これはGST-B100と比べ、実に1mm以上も薄いものである。しかも先進のテクノロジーである、Bluetoothによるスマートフォンリンク機能やタフソーラー(低消費電力のソーラー駆動)を搭載しており、機能は申し分ない。

メタルの質感を生かすためのカーボンコアガード構造

GST-B400」は正面から見ると、まるでメタルの腕時計そのもの。ショックレジスト(耐衝撃構造)の実現のために、いくつかのパーツを組み合わせた複雑な構造になっているが、その“核”として「カーボンコアガード構造」が採用されている。薄型化にも貢献している同構造は、メタルパーツの内側にカーボンファイバー強化樹脂を用いたパーツをセットすることで、衝撃の緩和だけでなく軽量化にも大きく貢献している。衝撃に弱いボタンはガードの形状を変更することで、操作性を保ちながらステンレススチール製の大型ボタンが可能になった。

G-SHOCK「G-STEEL GST-B400-1AJF」4万9500円/クオーツ(Bluetooth搭載ソーラー)。カーボンファイバー強化樹脂+ステンレススチールケース、樹脂バンド。縦46.6×横49.6mm(厚さ12.9mm)。重量80g。20気圧防水。2021年5月21日発売予定

 

バリエーションとして、より精悍な印象のメタルブレスレットモデルが3モデル同時にリリースされる。

 

G-SHOCK「G-STEEL GST-B400AD-1A4JF」5万9400円/クオーツ(Bluetooth搭載ソーラー)。カーボンファイバー強化樹脂+ステンレススチールケース(ベゼルのみブラックIP加工)、ステンレススチールバンド。縦46.6×横49.6mm(厚さ12.9mm)。重量160g。20気圧防水。2021年5月21日発売予定

 

GST-B400/搭載機能一覧
●耐衝撃構造(ショックレジスト)
●カーボンコアガード構造
●タフソーラー(ソーラー充電システム)
●モバイルリンク機能(対応携帯電話とのBluetooth通信による機能連動)
●アプリ「G-SHOCK Connected」対応
●ワールドタイム
●ストップウオッチ
●タイマー
●アラーム/時報
●ダブルLEDライト(ホワイト色)
●フルオートカレンダー
●パワーセービング機能
●バッテリーインジケーター表示
●針退避機能
●12/24時間制表示切替
●日付・曜日表示

 

問い合わせ先:カシオ計算機 お客様相談室 TEL.03-5334-4869 https://g-shock.jp/

 

Text/WATCHNAVI編集部