時計でもジュエリーでも存在感を示す【ピアジェ】が手がける唯一のスポーツライン「ピアジェ ポロ」に美麗な36mm径ケースモデルが登場

リング、ブレスレット、イヤリングなど美しくラグジュアリーなアクセサリーで知られる【ピアジェ（PIAGET）】。その起源は、創業者のジョルジュ=エドワール・ピアジェがポケットウオッチや高精度ムーブメントを製造する工房を開いたことに始まる。その高度な技術を継承・発展させ、数々の薄型時計やジュエリーモデルを手掛けてきた。スポーティなデザインで人気のシリーズ「ピアジェ ポロ」に登場した最新作も、時代のニーズやテイストに完璧に調和したタイムピースとして話題を集める。

「ピアジェ ポロ」にもジェンダーレスな小型化の潮流来たる

 

2021年は、ニューモデルの「ピアジェ ポロ スケルトン」が大好評を博すなど、ピアジェのメンズウオッチは注目度を増している。ピアジェと言えば薄型ウオッチを得意としていることで知られており、代表作に「アルティプラノ」がある。そして「ピアジェ ポロ」もまた、1979年にデビューした歴史あるスポーツウオッチであり、スリムで美しいスタイルで世界的に高く評価されている。

 

今風に言えばラグジュアリースポーツウオッチに分類される「ピアジェ ポロ」は、2016年のリニューアルを受けて現在に至る。ラウンドベゼルに収まるスクリーンシェイプの文字盤やアイコニックなH型ブレスレット、そしてエレガントなスリムサイズという、ピアジェらしい気品が、これからは36mmからも選べるようになるのは嬉しい限りだ。ラインナップモデルはいずれもダイヤモンドがセッティングされているのが特徴で、使用されているケース素材によってデザインや価格が異なる。

 

 

 

 

「ピアジェ ポロ」は、馬術競技の「ポロ」に着想を得て1979年にデビュー。以来、ピアジェが重んじるスイス発祥のマニュファクチュールブランドとしての矜持を反映させ、ユニークなタイムピースとして進化させてきた。現在ではスポーティエレガンスウオッチの代名詞となり、世界中で愛されている。新作は直径36mm、厚さ8.8mmという新サイズで、「ピアジェ ポロ」の魅力を高めることに貢献する。自動巻き（自社製Cal.500P1）、約42時間パワーリザーブ、5気圧防水は共通。

 

問い合わせ先：ピアジェ コンタクトセンター　TEL.0120-73-1874　https://www.piaget.com/jp-ja