厚さ1.80mmの驚異的なスリムケースウオッチ!!【ブルガリ オクト フィニッシモ ウルトラ】の魅力

1884年、ギリシャ系の銀細工師ソティリオ・ブルガリがローマに宝飾店を開いたのが、イタリアを代表するラグジュアリーブランド【ブルガリ(BVLGARI)】のスタートである。ジュエリーから革小物、コスメまで幅広く展開しているが、現在では腕時計も中核を担う存在となっている。とりわけ“薄型”で席巻する「オクト フィニッシモ」コレクションに注目が集まる。

写真は試作機

アニバーサリーイヤーに果たされた偉業に感服

2022年はオクト誕生10周年と、最初の世界最薄記録樹立から8周年という、コレクションにとって重要な節目だった。このアニバーサリーイヤーを飾るに相応しい一本が、この「オクト フィニッシモ ウルトラ」である。その厚みは1.80mm。搭載する自社製造のキャリバーBVL180にいたってはわずか1.50mmである。チタン製ブレスレットも同じく1.50mmになっており、バックルさえも折り畳んだときにフラットになる構造が取り入れられた。

リューズレスの本機は、ケース右側面に露出した歯車でダイレクトに時刻が調整できる仕組みを採用。一方、左側にある歯車は主ゼンマイの巻き上げ用である。こうした設計ながら、1気圧防水を持たせた点に、実用性を重視するブルガリの時計製造哲学が垣間見える。

 

香箱に施されたユニークなQRコードだが、実際に読み取ることが可能である。スマートフォンなどで読み込むと、そこに映し出されるのはNFTアートと、ブロックチェーン技術で証明される所有権。世界限定10本の希少モデルを手に入れた幸運なオーナーは、それらをオンデマンドで楽しめるのだ。

今度の薄型ワールドレコードは驚愕の1.80mm

ブルガリ「オクト フィニッシモ ウルトラ」
Ref.103611 5940万円

オクト10周年の節目に、8件の特許技術とともに“世界最薄の機械式腕時計”を製作。8角形ボディのオリジナリティ溢れるデザインに、超薄ウオッチ開発のリーダーとしての余裕が窺える。時・分・秒を独立表示するレギュレーター式の手巻きムーブメントは、170パーツから構成されている。サンドブラスト加工を施したチタンケースと、これに一体化するように設計された厚さ1.50mmのブレスレットとの調和も美しい。

スペック:手巻きムーブメント(自社製Cal.BVL180)、毎時2万8800振動、50時間パワーリザーブ。チタンケース&ブレスレット(サンドブラスト加工)、アンスラサイトDLC加工を施したメインプレート兼ケースバック、両面反射防止加工済みサファイアクリスタル風防(厚さ0.3mm)、ステンレススチールフォールディングバックル。直径40mm、厚さ1.80mm。1気圧防水。

 

問い合わせ先:ブルガリ ジャパン TEL.03-6362-0100 https://www.bulgari.com/ja-jp/