多くのアスリートをサポートする時計ブランド【ノルケイン】が日本スカイランニング協会とパートナーシップを締結

2022年4月、スイスの機械式時計ブランドである【ノルケイン(NORQUAIN)】と日本スカイランニング協会(JSA)が長期的なパートナーシップを締結したことを発表した。ノルケインはJSA主催レースのオフィシャルタイムキーパーとなり、国内のレース及びスカイランニングの発展をサポートしていくことになる。

スポーツとの強い繋がりを形で示す

 

ノルケインはスイス時計界の中心地、ニドーにある独立した家族経営の機械式時計ブランドだ。「スイス時計の新しい頂点に挑み続ける」ことをブランドコンセプトのひとつに掲げており、アドベンチャー、フリーダム、インディペンデンスの個性的なコレクションを展開している。これらは機械式ムーブメントを搭載しているのが特徴で、2020年にはムーブメントファクトリーで著名なケニッシ社と共同製造したマニュファクチュールキャリバーを2つ発表し、実際に採用するなど注目度が年々高まっている。

ノルケイン(NORQAIN)のブランド名にある2つの“N”から構成されたロゴマークは、険しくそびえ立つ山の頂を表したもの。マッターホルンに代表されるスイスアルプスをはじめ、ヒマラヤなど世界最高峰の山々は、スイス時計の新たな頂点に挑むノルケインの時計作りにインスピレーションを与え続けている。そのような理念もあって2018年のブランド創業以来、マッターホルンウルトラックスの公式タイムキーパーを務めたり、ローマン・ジョシ、マーク・ストライト(いずれもプロアイスホッケー選手)、岡崎慎司、ファビアン・シェア(いずれもプロサッカー選手)、ミッシェル・ギザン(プロアルペンスキー選手)ら、強い信念を持つ世界中のアスリートたちをブランドアンバサダーとして迎えるなど、登山やクライミングの世界に留まらずあらゆるスポーツとの関係を構築している。

ノルケインとJSAのスピリットが共鳴し合う

今回のノルケインとJSAを結び付けたのは、ともに頂を表すシンボルマークを掲げており、頂点に挑み続けるスピリットであった。スカイランニングは山の頂点に駆け登るスポーツ競技であり、街の中心地にある教会と故郷の山の頂を往復する競技が原点とされている。50を超える国と地域が参加する国際スカイランニング協会が存在し、年間200試合の公式レースが世界各地で開催されている。日本では本場ヨーロッパと同等にスポーツ競技としての環境が整えられており、その素晴らしさを国内に広めたいという志を持つアスリートたちが中心となってJSAが結成された。

現在、スカイランニングの原点である故郷の山をマザーマウンテンとして、その保全活動を続けながら競技を行うクラブチームが日本全国に存在している。ノルケインはこれらのチームが参加するJSA主催の競技会のサポートを発表。年間優勝者にはノルケインプレートに記録を刻んだスペシャルウオッチを贈呈するなど、トップに挑み続けるスピリットをスカイランナーたちと分かち合う活動を行っていく。

 

問い合わせ先:ノルケイン ジャパン TEL.03-6864-3876 https://www.norqain.com/?lang=ja

Text/三宅裕丈