「スタームスVIフェスティバル」の受賞者に特別なオメガ スピードマスターを贈呈

170年以上の歴史を誇るスイスのラグジュアリーウオッチブランド【オメガ(OMEGA)】が、アルメニアのエレバンで開催された「スタームスVIフェスティバル」に参加。過去2回の参加時と同様に、スティーブン・ホーキンス メダル(科学コミュニケーション賞)の受賞者へ、特別にデザインしたスピードマスターを贈呈した。

スティーブン・ホーキンス メダルの受賞者へ贈られる特別なスピードマスター

 

「スタームスVIフェスティバル」は、科学、芸術、音楽を融合させたイベントで、一般の人に科学をより身近に感じてもらうことを目的としており、2011年から続いている。このフェスティバルは、宇宙飛行士、ノーベル賞受賞者、そして科学、文化、アート、音楽の分野における著名人によるパフォーマンスやプレゼンテーションなどでプログラムが構成されている。

オメガはスタームス フェスティバルとのパートナーシップとして、科学コミュニケーション賞のスティーブン・ホーキンス メダルを支援している。この賞は、サイエンスライティング、映画、音楽・アートの3つの分野を通じて科学を世の中に普及させた個人・団体を表彰するもので、今年はブライアン・メイ、ジェーン・グドール、ダイアン・アッカーマン、そしてNASA通信ユニットで、3名と1組織が受賞した。

各受賞者には、彼らの功績を称え、オメガ独自の合金18Kセドナ™ゴールドを使用した特別なスピードマスターが贈呈された。このモデルだけの特別なスモーク サファイアクリスタルガラス製のケースバックを採用している。スティーブン・ホーキンス メダルをイメージしたホワイトカラーのエングレーブが施されたスペシャルな仕様になっている。さらには、人類初の宇宙遊泳を行った宇宙飛行士アレクセイ・レオノフ、そしてロックバンド、クイーンのギタリストであるブライアン・メイのギター”Red Special”のデザインも刻印されている。また、搭載されるムーブメントは、月面着陸の際に宇宙飛行士が着用していたスピードマスターに搭載されていたことで有名なキャリバー321の直接の後継機となる最新のキャリバー3861となっている。

今年の授賞式について、オメガ社 社長兼CEOのレイナルド・アッシェリマンは、以下のようにコメントしている。

「スタームス フェスティバルの魅力は、科学のイノベーションや、その他の難解な話題を誰にでもわかりやすく伝えてくれるところです。人類の創造力を祝福する祭典であり、そして、より多くの人が自分達を取り巻く宇宙について関心を抱くきっかけになります。私たちオメガとしても、このフェスティバルに関わり、スティーブン・ホーキンス メダル受賞者にふさわしい特別な時計を贈ることができ、大変光栄に思っています」

今年9月に開催された「スタームスVIフェスティバル」は、「火星での50年」をテーマとし、5日間開催され、オメガのアンバサダーであるアポロ16号宇宙飛行士チャーリー・デュークをはじめ、科学の世界から数多くの著名人が参加。オメガは2017年からこのフェスティバルをサポートしており、今年で3回目の参加となった。

 

ジョージ・クルーニーとヒョン・ビンを「スピードマスター ‘57 」のキャンペーンに起用

 

今回、オメガは新作「スピードマスター ’57」コレクションのキャンペーンの顔に、ジョージ・クルーニーとヒョン・ビンを起用した。

ジョージ・クルーニーは、世界的に人気のクロノグラフである「スピードマスター」の大ファンとしても知られており、彼が持つクラシックなスタイルと、唯一無二の存在感を今回のキャンペーンでも活かされている。一方、人気急上昇中のヒョン・ビンは、そのクールなルックスとモダンなスタイルで、「スピードマスター」の絶え間ない進化を表現する韓国のスターだ。

「スピードマスター ’57」は、1957年にレーシングドライバーやエンジニアのために作られた初代「スピードマスター」のデザインを現代に蘇らせたモデルだ。初代モデルへのトリビュートとして登場した今回の「スピードマスター ’57」コレクションには、全8種類がラインナップ。よりスリムになったデザインとビンテージ感のあるブレスレットが特徴で、ムーブメントは、手巻きのキャリバー9906を搭載し、最高峰の精度、耐磁性、性能を誇っている。

オメガ社 社長兼CEOのレイナルド・アッシェリマンは、「”スピードマスター ’57”は、クオリティの高さとタイムレスな魅力で知られています。この2つの要素にぴったり合うのがジョージ・クルーニーとヒョン・ビンなのです。彼らを通じて、なぜ今”スピードマスター’57”がカッコいいのかを感じていただければと思います」とコメントしている。

「スピードマスター」コレクション誕生65周年でもある今年の新作「スピードマスター’57」は、ブルーとブラックのダイアルに加えて、グリーンとバーガンディカラーも展開され、豊富なカラーが展開されている。また、”ドット・オーバー90”を見て取れるサテン仕上げのメタリックベゼルや有名なブロードアロー針など、1957年発表の初代モデルから受け継がれたディテールも引き継いでいる。

オメガ「スピードマスター ‘57」 Ref.332.10.41.51.03.001 118万8000円/手巻き(Cal.9906)、毎時2万8800振動、60時間パワーリザーブ。ステンレススチールケース(シースルーバック)&ブレスレット。直径40.5mm、重量134g。50m防水。

オメガ「スピードマスター ‘57」 Ref.332.12.41.51.01.001 114万4000円/手巻き(Cal.9906)、毎時2万8800振動、60時間パワーリザーブ。ステンレススチールケース(シースルーバック)、レザーストラップ。直径40.5mm。50m防水。

 

問い合わせ先:オメガお客様センター TEL.03-5952-4400 https://www.omegawatches.jp/ ※価格はすべて記事公開時点の税込価格です。

Text/平野翔太(WATCHNAVI編集部)