サッカーの祭典「FIFAワールドカップ2026」に挑む日本代表“SAMURAI BLUE”の魂を宿す限定クロノグラフ【ウブロ】

スイスのラグジュアリーウオッチブランド【ウブロ(HUBLOT)】が、オフィシャルウオッチを務めるサッカー日本代表(SAMURAI BLUE)とのコラボレーションによる日本限定モデルを発表。チームカラーに着想を得たダークネイビーを基調とする文字盤とストラップを備えた「クラシック・フュージョン クロノグラフ チタニウム ブルー ヴィクトリー」が発売され、価格は170万5000円。

2015年から続くSAMURAI BLUEとウブロの絆

ウブロは2006年にサッカーの世界と関わりを持ち始め、UEFA主催大会のオフィシャルタイムキーパーおよびオフィシャルウオッチを務めるなど、欧州を中心とした主要な大会やクラブとの長年にわたるパートナーシップを築いてきた。クラブや選手とも連携し、限定モデルの制作や特別なコラボレーションを行ってきたことは、ブランドのファンであれば周知の事実であろう。サッカー日本代表とは2015年にオフィシャルウオッチとしてのパートナーシップを開始しており、今回発表された「クラシック・フュージョン クロノグラフ チタニウム ブルー ヴィクトリー」は、同ブランドの持つ独自のデザイン哲学とSAMURAI BLUEへの深いリスペクトを結実させたモデルとなっている。

まず、本機で注目すべきは、チームカラーであるダークネイビーで統一されたダイアルとストラップだ。この濃厚なブルーはSAMURAI BLUEのチームカラーを表現しており、メタリックな光沢を持つチタニウムケースとのコントラストが、本機ならではの特別な個性を際立たせている。文字盤デザインには細部へのこだわりが随所に見られ、ダークネイビーを基調としたフェイスの中で、3時位置のサブダイアルはサッカーボールをモチーフにアレンジ。インダイアルや秒針にはシルバーを採用することで高いコントラストを確保し、時刻表示や計測結果を瞬時に読み取れる高視認性を獲得している。

ファブリックとラバーのハイブリッドストラップ

ストラップは濃紺のファブリックとブラックラバーのコンビネーション仕様で、スポーティーな外観と快適な装着感を両立した仕上がりとなっている。ファブリック部分は適度な柔らかさを備え、肌との接触面で自然なフィット感を生み出す一方、ラバー部分が耐久性を向上。チタニウムケースとの組み合わせによって手首への収まりも良好で、長時間の着用においても負担を感じにくい設計だ。ケース直径は45mmと、クロノグラフウオッチとして十分な存在感を確保しながらも、軽量素材であるチタニウムの採用により、装着感は想像以上に軽快。サテン仕上げとポリッシュ仕上げを使い分けたケース表面は、光の当たり方によって異なる表情を見せ、立体的な陰影がエレガントさとスポーティーさを同時に演出する。

時計の内部には、約48時間のパワーリザーブを備える自動巻きクロノグラフムーブメント「キャリバーHUB1143」を搭載。安定した精度と耐久性を備えたムーブメントとなり、日常使いにおいて信頼できる性能を有している。また、ケースバックには“SPECIAL EDITION”の刻印が施され、日本限定モデルであることを静かに主張している点も見逃せない。付属するボックスにも工夫が凝らされ、ウッド調の外装には日本サッカー協会(JFA)のエンブレムとウブロのロゴがあしらわれ、所有する喜びやコレクションとしての価値を大きく高めている。

「クラシック・フュージョン クロノグラフ チタニウム ブルー ヴィクトリー」は、SAMURAI BLUEと歩みをともに刻むシンボルであると同時に、高級時計としての完成度と実用性を高次元で兼ね備えたタイムピースである。2026年6月11日から開催されるサッカーの祭典、FIFAワールドカップ2026において、SAMURAI BLUEは世界の強豪国と相まみえ、新たな歴史を築こうとしている。日本代表の挑戦を腕元で共有する存在として、これほど相応しい一本はないはずだ。

ウブロ「クラシック・フュージョン クロノグラフ チタニウム ブルー ヴィクトリー」 Ref.521.NX.7170.NR.JFA 170万5000円/自動巻き(Cal.HUB1143)、約48時間パワーリザーブ。チタニウムケース、ラバー&ファブリックストラップ。直径45mm。50m防水。日本限定。

 

問い合わせ先:LVMH ウオッチ・ジュエリー ジャパン ウブロ TEL.03-5635-7055 https://www.hublot.com/ja-jp/homepage ※価格は記事公開時点の税込価格です。限定モデルは完売となる可能性があります。

Text/三宅裕丈

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