国産ブランド【オリエント】名作「バンビーノ」や「ストレット」などのニューモデルを一挙紹介! サン&ムーン搭載モデルに注目!!

オリエント(ORIENT)】から、「オリエント バンビーノ」や「オリエント ストレット」をはじめ、多彩なニューモデルが登場。サンアンドムーンモデルや32mm径のソーラーウオッチに加え、「マルチイヤーカレンダー」の国内展開もスタートした。

「バンビーノ サンアンドムーン」に深みのある新色を追加

オリエントを代表するロングセラー「オリエント バンビーノ」からは、「オリエント バンビーノ サンアンドムーン」の新色2モデルが登場。ボックスガラスやボンベ文字盤、細身のラグといったクラシカルな意匠を特徴とする「オリエント バンビーノ」の新作には、放射目の文字盤に深みのあるグリーンとネイビーのニュアンスカラーを採用した。その文字盤上には、太陽と月のモチーフを配したディスクが24時間で1回転するサンアンドムーン表示と、指針式の曜日表示をアシンメトリーに配置。放射目の仕上げと2つの表示が調和し、独特のフェイスデザインを作り上げている。

またレザーストラップには、バネ棒のレバーを操作するだけで着脱できるイージーエクスチェンジ機構を採用。気分や服装に合わせて手軽に付け替えられる仕様となっている。

オリエント「オリエント バンビーノ サンアンドムーン」 Ref.RN-AK0806L 5万9400円/自動巻き(Cal. F6B24)、約40時間パワーリザーブ。ステンレススチールケース(シースルーバック)、レザーストラップ。直径41.5mm、厚さ14.2mm。3気圧防水。2026年8月20日発売予定。

都会的なデザインで魅せる「ストレット サンアンドムーン」

クラシカルな「バンビーノ」に対し、同じサンアンドムーン表示をモダンに表現したのが「オリエント ストレット サンアンドムーン」だ。「ストレット」は、2025年に誕生した都会の情景を形作る現代建築から着想を得たシリーズである。

新作は全4モデルで、ゴールドまたはピンクゴールド色めっきを施したスチールケースにはホワイトまたはブラウン文字盤を合わせ、スチールケースにはグリーンまたはネイビー文字盤を組み合わせる。文字盤の4時位置にサンアンドムーン表示、10時位置に指針式の曜日表示を配し、楔形インデックスの下には現代建築の円弧を思わせる同心円装飾をあしらっている。複数の表示と立体的な装飾を組み合わせながら、シリーズらしい都会的なフェイスにまとめた。

オリエント「オリエント ストレット サンアンドムーン」 Ref.RN-AK0313Y 6万4900円/自動巻き(Cal. F6B24)、約40時間パワーリザーブ。ステンレススチールケース(シースルーバック)&ブレスレット。直径41.5mm、厚さ13.0mm。5気圧防水。2026年8月20日発売予定。

都会的な意匠を際立たせた「ストレット デイト」

「ストレット」の都会的なデザインを、よりシンプルな構成で楽しめる「オリエント ストレット デイト」にも、ホワイト、ネイビー、ブラウンの新色3モデルが加わる。人気モデル「セミスケルトン」のデザインをベースに、文字盤には林立する高層ビルをイメージした立体的な楔型インデックスを配置。その下をくぐる同心円で現代建築に見られる円弧を表現し、円弧を描く特徴的な放射仕上げを組み合わせることで、都会的で奥行きのある表情に仕上げている。

文字盤を収めるケースは38.5mm径で、ラグには逆R形状の鏡面仕上げを採用。カラーリングもモデルごとに異なり、ホワイトモデルはベゼルやメタルブレスレット、針、インデックスにゴールド色めっきを施した。ネイビーモデルは端正なカラーリングにまとめ、ブラウンモデルにはピンクゴールド色めっきのベゼルを組み合わせている。また、ブラウンモデルにはイージーエクスチェンジ仕様のストラップを採用し、工具を使わずに交換できる。

オリエント「オリエント ストレット デイト」 Ref.RN-AC0R01S 5万5000円/自動巻き(Cal. F6722)、約40時間パワーリザーブ。ステンレススチールケース(シースルーバック)&ブレスレット。直径38.5mm、厚さ11.2mm。5気圧防水。2026年8月20日発売予定。

32mm径で仕立てた「ストレット ソーラーパワード」

さらに「ストレット」からは、32mm径の小径ケースにソーラークオーツムーブメントを搭載した「オリエント ストレット ソーラーパワード」も登場する。

全5モデルのうち3モデルがメタルブレスレット仕様で、ホワイト、ネイビー、ブラウンの3色を展開する。文字盤には放射目仕上げとアーチ状の意匠、立体的な楔形インデックスを組み合わせ、「ストレット」に共通するモダンなデザインを表現した。一方、レザーストラップ仕様の2モデルでは、クラシカルなローマ数字、ダイヤモンドカットのインデックス、グリッタープリントを取り入れ、異なる表情に仕上げている。

コンパクトなケースには、太陽光や室内光を電気エネルギーに変換するソーラークオーツムーブメントを搭載。定期的な電池交換を必要とせず、ムーブメントの薄型化によってエレガントで洗練されたケースデザインも実現している。

オリエント「オリエント ストレット ソーラーパワード」 Ref.RN-WG0603R 3万7400円/ソーラーパワード(Cal. VS224)。ステンレススチールケース&ブレスレット。直径32.1mm、厚さ7.1mm。5気圧防水。2026年8月20日発売予定。

独自機構を受け継ぐ「マルチイヤーカレンダー」が国内正式発売

また、これまで海外市場で展開されてきた「マルチイヤーカレンダー」の現行モデル2種も国内で正式発売される。1960年代に初代が誕生した「マルチイヤーカレンダー」は、年・月・日・曜日を一体的に確認できる独創的なカレンダー表示を特徴とするシリーズ。現行モデルでは、文字盤の12時位置に年(下2桁)と月、6時位置に曜日と日付を配置し、両者を組み合わせることでおよそ20年先までのカレンダーを表示できる。現在の仕様では2047年まで対応する(製造時期によって表示可能年を見直す場合がある)。カレンダーの調整はすべてリューズ操作のみで行える。

情報量の多いカレンダー表示を見やすくするため、43.5mm径のケースにはナローベゼルを採用し、文字盤をワイドに確保。立体的な大型インデックスとファセット加工を施した太めの針を配することで、視認性にも配慮している。文字盤はゴールドグラデーションとグリーンの2色展開で、いずれもメタルブレスレットを組み合わせた。ケースバックはシースルー仕様となり、機械式ムーブメントの動きも鑑賞できる。

クラシカルな「バンビーノ」から、多彩なバリエーションを揃える「ストレット」、独自のカレンダー機構を受け継ぐ「マルチイヤーカレンダー」まで、幅広いモデルが揃った今回の新作。デザインやサイズ、機構、駆動方式の異なるラインナップから、好みに合わせた一本を選べる内容となっている。

オリエント「マルチイヤーカレンダー」 Ref.RN-BA0002E 4万8400円/自動巻き(Cal. F6D22)、約40時間パワーリザーブ。ステンレススチールケース(シースルーバック)&ブレスレット。直径43.5mm、厚さ11.5mm。5気圧防水。2026年8月20日発売予定。

 

問い合わせ先:オリエントお客様相談室 TEL.042-847-3380 https://www.orient-watch.jp/product/ ※価格は記事公開時点の税込価格です。

Text/WATCHNAVI編集部

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