【G-SHOCK パーフェクトバイブル】“G” のタフネスを具現化した大型ボディ!「BIG CASE」
2018/11/20 7:00
文字盤スペースの拡大でより個性的な意匠が誕生
G-SHOCKの真骨頂であるタフネスを、 ボディの大型化で体現したのが「BIG CASE」 だ。簡単でシンプルなアプローチ だが、その効果は絶大である。例えば、腕元での存在感が高まるのはもちろん、文字盤スペースが広がる分に比例して、デザイン性の自由度が大幅にアップする。視認性の向上も図りつつ、個性的なデザインを取り入れられるのだからそのメリットは大きい。
GA ―300シリーズはまさにその代表例。縦55.1mm×55.2mm という大きさを利用して、歯車をモチーフにした文字盤は、とりわけインパクトの大きい個性派として人気を集めている。
歯車をモチーフにした メカニカル文字盤は存在感抜群!
タフネスを象徴するビッグケースに歯車をモチー フにした文字盤をセットし、凹凸のあるフォルム とメカニカルなパーツを組み合わせることで斬新 なデザインを表現。高輝度なLEDライト搭載。
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