タグ・ホイヤーがプロクライマーの野中生萌をブランド・フレンドに抜擢!
タグ・ホイヤーのブランド・フレンドにプロクライマー野中生萌(のなか・みもう)選手が就任しました。日本人アスリートとのパートナーシップは、これが2例目となります。
タグホイヤーと野中生萌の共通点は、“挑戦する姿勢”
今回ブランド・フレンドに就任した野中選手は、女子ボルダリングワールドカップランキング2位を誇る世界的アスリート。2020年東京オリンピックから実施種目に追加された、ボルダリングのメダリスト候補としても注目を浴びています。
そんな野中選手のクライミングへの情熱と、常に積極的に挑戦を続ける姿勢がタグ・ホイヤーのスタイルと共通することから、このたびのブランド・フレンドという形になったわけです。
タグ・ホイヤーは、“#Don’t Crack Under Pressure(プレッシャーに負けるな)“というテーマのもと、これまでも多くの自分に挑戦し続けるアンバサダーたちを起用。日本ではサッカー日本代表の香川真司選手、海外ではモデルのベラ・ハディッドや女優のカーラ・デルヴィーニュ、俳優のクリス・ヘムズワースらが選ばれています。つまり、タグ・ホイヤーが結ぶパートナーシップとは、革新を続ける同ブランドのスタイルを示すものなのです。
野中選手とともに、時を刻むタグ・ホイヤー
野中選手が着用している時計は「タグ・ホイヤー コネクテッド モジュラー 41」。時計のストラップやダイヤルの豊富なデザインや色を自由に組み合わせ、自分らしく毎日の生活をスマートに楽しめるスイス製のコネクテッドウォッチです。
他にも野中選手は、競技以外でのルックも公開。そこで身に着けたのは「モナコ レディ」。大人の女を思わせる、高級感あふれるデザインがプライベートの野中選手の魅力をさらに引き出しています。今後、タグ・ホイヤーと野中選手がどんな化学反応を見せるのか。注目を集めそうです。
タグ・ホイヤーとともに「挑戦する時」を刻んでいく野中選手に要注目です。
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