選ばれる理由③:歴史・物語性
「プローブス・スカフージア」とは、クラフツマンシップを重んじるIWCのモットーをラテン語で表現したもの。1903年から続く、歴史的なモットーです。
<正規店のコメント>
「“2人のポルトガル商人が航海で信頼できる高精度の腕時計を注文した”ことに由来するポルトギーゼの名が、すでに物語性十分。サイジングや視認性は計器的でなく、あくまでクラシカルな雰囲気を残した“時計”であること、大航海時代の優雅な航海を思わせるところがノスタルジックで魅力的」(カミネ/PR・コミュニケーション・上根 彩さん)
「航海の必須装置だったマリン・クロノメーターに匹敵するほどの高精度な腕時計を目指した歴史的モデルです」(ISHIDA表参道/スタッフ・志村量之さん)
選ばれる理由④:クラフツマンシップ
職人魂を感じさせる細部まで徹底した仕上げ。この積み重ねが、ポルトギーゼの人気の秘密です。
<正規店のコメント>
「IWCは多くのマニュファクチュールとは離れたシャフハウゼンにあり、少し異質なDNAを持つブランド。ドイツに近く、企業思想にはゲルマンの気風が宿り、質実剛健なスピリッツがアイデンティティに結びついています。ライン川の水流を製造設備の駆動力とした米国人創業者らしい開拓者精神にも惹かれます」(カミネ/PR・コミュニケーション・上根 彩さん)
「自社の優れた技術力を誇示しない姿勢を貫き、厳しい品質試験もアピールしない。そこに職人気質を感じる」(oomiya大阪心斎橋店/スタッフ・出水公太さん)
- TAG