【クラシックG-SHOCK】90年代に人気を博したモデルがオールブラックになって復刻!――G-SHOCKが放つニュークラシック
2018/10/24 15:00
究極のタフネスを追求し、35年の歴史を積み重ねてきた「G-SHOCK」。そのイズムを継承した、オールブラックのクラシックモデルが11月より発売されます!
ムーブメントを起こした90年代モデルのイズムを継承した4タイプ
1990年代に人気を博した「クラシックG-SHOCK」が、マットな質感のオールブラックモデルとなって復活。早速、ベースモデルとなる4タイプをご紹介しましょう!
まずは「1996年のモデル」から。三つ目インジケーターが特徴で、ガラス裏面もブラックに加工した「DW-6900」。1996年はG-SHOCKの「ラバコレ(ラバーズコレクション)」第一弾が発売され、大ヒットを記録。さらにモード系デザインのG-COOLがパリ・ミラノコレクションでデビューを果たした年でもあります。
次に、ラウンドフォルムが人気で文字板を蒸着させた「G-001」。
続いて、スクエアデザインの「DW-5500」。こちらは1985年に発売されたG-SHOCK初の丸型デザインとして、注目を浴びたモデルです。
最後に、今期リバイバルを果たした「DW-5900」。このモデルが登場した1992年は、海外発でブレイクしたG-SHOCKが、ついに日本でもブレイクを果たした年。当時はあの“イチロー”も、G-SHOCK愛用者して知られていました。
ご覧の通り、カラーはオールブラック! シンプルだからこそ、さまざまなシーンで、幅広く使えるのではないでしょうか。使い勝手のいい「ニュークラシック」、ぜひ試してみてください。
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