ワールドカップ決勝戦で得点した最年少選手「キリアン・ムバッペ」が、ウブロの新アンバサダーに就任!

1958年のペレ以来、ワールドカップ決勝戦で得点した最年少選手「キリアン・ムバッペ」がウブロの新アンバサダーに就任!

次世代スター! 「キリアン・ムバッペ」がウブロファミリーに加入!

ウブロの新アンバサダーに就任した「キリアン・ムバッペ」

キリアン・ムバッペは、新しい世代を体現する存在として、これからあらゆる新記録を打ち立てることを期待されているサッカー選手です。

10月のパリ・サンジェルマン(PSG)対リヨン戦では13分間で4ゴールを奪うなど、チャンピオンシップの歴史に残る得点劇で世界を驚かせました。さらに、60年前のペレ以来、初めてワールドカップ決勝戦においてこの若さでゴールを決め、 優勝を果たしました。しかしその伝説は始まったばかりです。

そんな彼がこのたび、ウブロの新アンバサダーに就任。ウブロファミリーで最年少のメンバーとなりました。

わずか19歳ながら、彼は世界のトップ選手の1人と目されており、 この夏のロシアではFIFAから「最優秀若手選手賞」を授与。またムバッペは、獲得したボーナスを自身が支援している慈善団体に全額寄付などもしており、サッカーを通じて、世界に夢を与えている選手としても知られています。

ウブロ アンバサダーに就任に際し、彼はこうコメントしています。

「ビッグスターやトップ選手は、地に足をつけたままでいることができる、非常に謙虚で礼儀正しい人々であることを学んできました。敬意、謙虚、聡明という両親から受け継いだ価値観を、私をファミリーとして迎えいれてくれたウブロや私がいつも両親から教えられてきたことを見事に体現しているキング・ペレと共有できることを誇りに思います。偉大なサッカー選手になるためには、何よりもまず、偉大な人間にならなければなりません」

19歳とは思えぬこの発言。次世代のスターは、ウブロをその腕に巻き、スター街道をひた走ります。

 

【さらに詳しく!】ウブロの歴史、代表作はコチラ