これぞ機械式クロノグラフの定番! オメガ スピードマスターが次世代ムーブメントを搭載してリニューアル!!

1848年創業の老舗スイスウオッチブランド「オメガ(OMEGA)」が、長年にわたってシンボルとして君臨するクロノグラフ「スピードマスター プロフェッショナル」をリニューアルした。これによってマスター クロノメーターモデルへと進化し、高精度かつ耐磁性などにも優れるよりパーフェクトなモデルになった。

伝説に彩られた月面携行ウオッチが次世代のスペックを獲得

新作「スピードマスター ムーンウォッチ マスター クロノメーター」は、従来からのロングセラーモデルを継続するものではあるものの、確実にバージョンアップしている。まず搭載ムーブメントが、先代のキャリバー1861からMETAS認定のマスター クロノメーターの「キャリバー3861」へと変更された。3層式コーアクシャル脱進機、シリコン(Si14)製のヒゲゼンマイ、最新型の耐震装置、フリースプラングテンプなどの採用により、業界最高値1万5000ガウスの耐磁スペックや衝撃耐性、クロノメーターの高精度、保守性の向上ら、数え切れないほどのメリットをを得ている。

コーアクシャル エスケープメント搭載の手巻きクロノグラフムーブメント、「キャリバー3861」。ロジウム仕上げされており、ブリッジにストレートのジュネーブウェーブ装飾を施す

 

アポロ11号によって月へと降り立ったタムピースであることや、映画でも知られるアポロ13号の奇跡の地球帰還など、スピードマスターの栄光の軌跡については過去に何度も触れているため、ここでは割愛する。ただし、今回発表された新作もこれら歴史的なシーンで活躍したモデルと、“顔立ち”はほぼ変わらない。しかしながらディテールを細かくチェックしてゆくと、改良されている点を見つけ出せる。

ひとつが、ミニッツスケールの刻みが1/5秒から1/3秒に変更された点。ムーブメントの振動数に合わせ、より正確性にこだわる方針が取られた。また、アルミニウム製ベゼルに印されたタキメータースケールに、「ドット・オーバー90」と呼ばれる“90”の斜め上にドットが付くデザインになったほか、同じくベゼル上では「ドット・ダイアゴナル・トゥ 70」(70の斜め下にドットが付く)も存在する。そして、12時位置のΩロゴがプリントからアプライドに変更されたことも見逃せない。

外装面での最大の改良は、実のところブレスレットかもしれない。1列が5つのアーチ形状リンクから構成されたブラッシュ仕上げのシームレスなブレスレットを新採用。従来よりも滑らかなフィット感と、高い剛性を実現しているという。クラスプも新調され、往年のムーンウォッチのスタイルを彷彿とさせるサテン加工を施した表面に、ポリッシュ仕上げのΩロゴをあしらったデザインとなっている。

もっとも需要のあるステンレススチール製は、ヘサライト風防モデル(スチールケースバック仕様)またはサファイアクリスタル風防モデル(シースルーバック仕様)から選択でき、ストラップ違いの全4機種が1月16日(土)より、オメガ直営ブティックにてリリースが開始される。その後、オメガ正規取り扱いの全店で展開を予定している。またゴールドケースモデルも存在し、こちらは直営ブティック限定モデルとなっている。

オメガ「スピードマスター ムーンウォッチ マスター クロノメーター」Ref.310.30.42.50.01.002 84万7000円/手巻き(Cal.3861)、毎時2万1600振動、50時間パワーリザーブ。ステンレススチールケース(シースルーバック)&ブレスレット、無反射コーティングを施したドーム型強化サファイアクリスタル風防。直径42mm(厚さ13.18mm)。50m防水。1月16日(土)直営ブティックにて発売開始予定

 

問い合わせ先:オメガお客様センター TEL.03-5952-4400 https://www.omegawatches.jp/ja/