
新たなファン層を創出するチタニウムモデルに期待大
チタニウムを纏った新たな「サントス」は、 月の発表間もなく業界内でも多くの注目を浴びた。実際に手に取ると、当然ながら従来のステンレススチールモデルとはケタ違いに軽く、着け心地も良好。チタニウムらしい雰囲気を醸し出すマイクロビーズブラスト仕上げは、小傷を目立ちにくくする効果もある。アイコニックなビスの表面には、ポリッシュ仕上げを採用。これがアールデコ調の文字盤デザインなど合わせ、ケースの軽快さを表現したかのようなリズミカルな調和をもたらす。アリゲーターレザーに換装すれば、よりシックな装いにもマッチする。これまで金属アレルギーで敬遠していた人もトライしやすく、また新たな「サントス」ファンが増えそうだ。
〈チタニウムモデル〉

カルティエ「サントス ドゥ カルティエ ウォッチ」 Ref.CRWSSA0089 174万2400円
1904年の誕生以来変わらぬフォルムを貫 くスクエアウォッチ不朽の名作に、歴史 上初となるフルチタニウムモデルが登場。 自動巻きキャリバー「1847 MC」を搭載したラージモデル(47.5×39.8mm)のみで展開され、交 換用アリゲーターストラップが付属する。
スペック:自動巻き(Cal.1847 MC)、毎時2万8800振動、約40時間パワーリザーブ。チタニウムケース&ブレスレット。幅39.8mm、厚さ9.38mm。10気圧防水。 Antoine Pividori© Cartier
〈ステンレススチールモデル〉

カルティエ「サントスドゥ カルティエ」ウォッチ Ref.CRWSSA0096 137万2800円
チタニウム仕様と同じタイミングで発表された本機は、サンレイとヘアラ インで仕上げたブラックダイアルが特徴。 レイルウェイミニッツトラックと針には蓄光材であるスーパールミノバを施し、 暗所で異なる表情を見せる。
スペック:自動巻き(Cal.1847 MC)、毎時2万8800振動、約40時間パワーリザーブ。ステンレススチールケース&ブレスレット。縦横39.8mm、厚さ9.38mm。10気圧防水。 Antoine Pividori© Cartier
問い合わせ先:カルティエ カスタマー サービスセンター TEL.0120-1847-00 https://www.cartier.jp/
◎本記事は『ウオッチナビ 2026 Winter Vol.100』より抜粋・編集しています。価格は記事公開時点の税込価格です。
Text/WATCHNAVI編集部
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