パイロット・ウォッチ

IWC / IWC

視認性を最優先にデザインされた航空時計の大定番

1940年代に誕生した「ビッグ・パイロット・ウォッチ 52 T.S.C.」をデザインのベースとし、様々な名作を生み出してきた由緒正しき航空時計。

2016年に、3針自動巻きモデルがマークⅩⅧへと世代交代し、より原点に立ち返ったデザインに回帰した。

直径36㎜のユニセックスサイズやヘリテージモデルなど、これまでにはなかった展開もあり、好評を博している。


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