ブレスレットのバックルが外れる原因はゆがみにあり【自宅で簡単セルフケア】

ブレスレットタイプの時計を使用していると、摩擦や変形によってバックルが外れやすくなってしまうもの。そんなときは外れやすさの原因であるバックルの「ゆがみ」をチェック。お金をかけずにケアできる方法もあるので、お悩みがある方は参考にしてみてください。

バックル板は意外に柔軟なので変形に注意

ちょっとした拍子に、ブレスが外れてしまう。そんな時は、バックル板の変形が原因の例が多いものです。着脱する際、斜め方向から無理に力を加えると、板部品は簡単にゆがんでしまうことがあるので注意を。折り畳み部を伸ばして、「曲がり」や「ねじれ」がないかを、まずは確認しましょう。

バックル

ゆがみはセルフケアでも修復可能

外れやすいのは、バックル上下の板部品がゆがんで、上下の噛み合わせが悪くなっているため。なので、これを修復すれば問題は解決。ゆがみの修正には特別な道具は必要なく、手で簡単に修復できます。板のソリ具合や爪との噛み合わせを、バックルを何度も開閉して様子を見ながら微調整していきましょう。

バックル1

 

普段から予防することも大事

ブレス着用時には、間に指が1本入るくらいのサイズに調整。着脱操作がスムーズになるだけでなく、通気性が向上してサビの発生などを防ぐこともできます。これよりキツ過ぎても緩すぎても、ブレスに無理な力が加わったり爪が引っかかるなどして、板部品の変形につながるので注意しましょう。

ゆがみ帽子

サビやキズと違って比較的自分でケアしやすいのがブレスのゆがみ。一連の作業を行ってみても、どうしても直らない場合は修理に出すのが賢明です。歪み調整なら、程度にもよりますが5000円前後で修復してもらえるでしょう。

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