【機械音痴でも大丈夫】簡単スマホアプリ連携で健康な身体をつくる!G-SHOCK『GBD-800』は日々の生活習慣が変わるスポーツウオッチだった

カシオ計算機から9月7日に発売された”G-SQUAD(ジースクワッド)”シリーズの新製品、G-SHOCK『GBD-800』。専用アプリ「G-SHOCK Connected」をスマホにダウンロードすることで「モバイルリンク機能」が使用でき、歩数計測やカロリー算出が可能なスポーツウオッチである。
しかし、筆者(WATCHNAVI新人編集・女性)は相当な機械音痴。スマホも未だフリック入力できない。レビューのお話に一抹の不安がよぎる。

「果たして、私に使いこなせるのだろうか…」

その結果を、どうか見ていただきたい。

「まずは形から代表」(筆者)、ビビッドな4色展開でテンションアップ。

「まずは形から代表」(筆者)にとって、見た目は命である。特に、毎日身に着ける時計であれば絶対にテンションが上がるものを選びたいのであるが、「GBD-800」(1万4580円・メーカー希望小売価格)はとにかく可愛い。
ランニングシューズなどに用いられるビビッドなカラーを採用していることもあり、スポーツウェアだけでなくトレンドのスポーツMIXコーデにも相性抜群。タウンユースにももってこいだ。これは良い!!
見ての通り、セグメントされたデジタル表示で視認性も申し分なし。

まずは「G-SHOCK Connected」をダウンロード


使用前に、まずはスマホと時計をペアリングするための専用アプリ「G-SHOCK Connected」をダウンロード。


歩数の単位、自身の身長、体重などのパーソナルデータを登録すると使用可能になる。
スマホとのペアリングは、時計本体左下の「MODE」ボタンを2秒押すだけ。直感的な操作が可能なので、機械音痴な私でも安心して使用を開始することができた。他社のものであれば、スマホと連携するまで、及び時計本体の操作が難解な場合もあるのでこのシンプルさはありがたい!

STEP TRACKER機能が便利すぎる


G-SHOCK『GBD-800』には3つの主要機能があるが、筆者が一番便利だと感じたのがこちらの歩数計測機能だ。
あらかじめ目標歩数を設定し、スマホアプリと連動した時計を装着して歩くと、目標歩数に応じた達成率が表示される仕組み。ひと目でその日歩いた歩数と消費カロリーがわかるので、モチベーションアップにつながる。

なお、データは蓄積され、毎日の歩数や消費カロリー、その日に行ったトレーニングなどをアプリ画面で確認することもできる。
自分の手だけではなかなかここまでしっかり管理することは難しいので、ストイックにダイエットしたい方や、健康管理を意識したい方にももってこいだ。

 

筆者も時計を着けて日々過ごす中で、「エレベーターやエスカレーターではなく、階段を使おう」「今日は一駅歩いてみよう」などと、「日常生活の中でちょっとした運動を継続する習慣」が身に付いたのは大きかった。継続すれば、適度に筋肉がついて引き締まった憧れメリハリバディ(Body)も夢ではないかもしれない。

インターバルトレーニングに役立つ「TIMER機能」やラップタイムを最大200本メモリー可能な「STOPWATCH機能」も


他にお役立ちなのは、流行の※インターバルトレーニング(※休憩を挟みながら、高負荷と低負荷の運動を繰り返すこと)役立つ「TIMER機能」
トレーニングメニューをアプリ上で作成後「設定を時計に送る」ボタンを押すと、時計に転送可能な仕組みだ。

次の動きに移る際は5秒前にタイマーが鳴ってお知らせしてくれるので、わざわざ時計を確認しながら運動する必要がなく、非常に便利だ。
なお、高負荷と低負荷の動きの時間設定を誤るととてもキツいので、運動の際は無理のない時間設定にすることを強くオススメする。

そして、「STOPWATCH機能」。最大10本の目標時間を設定できるターゲットタイム機能を搭載。また、ラップタイムを最大200本メモリー可能な仕組みだ。計測データをアプリに転送し、データ管理することができる。こちらはランニングなど、長時間の運動の際にオススメである。

『GBD-800』は機械音痴にもやさしく、手軽に日々の運動習慣が身に付く時計だった


使用前は一抹の不安を抱えていた筆者だったが、時計本体、アプリ共に操作方法が非常にシンプルだったため、機械音痴の私でも問題なく使用できた。
その中でも、最も直感的に操作しやすかったのが歩数計機能を備えた「STEP TRACKER」。いつでも設定歩数の変更が可能なうえに日常の動作は時計を装着しているだけでOKというお手軽さ。一番試していただきたい機能である。スマホとペアリングした『GBD-800』があれば運動中にスマホを持ち歩くわずらわしさから解放されるのも嬉しいポイントだ。

ログが残るので後から見直すこともでき、モチベーションが上がる。アスリートだけでなく、「毎日の簡単な運動習慣をつくりたい」という方にもぴったりだ。

一般的にトラッキング機能がつく時計は高値になりがちだが、本機は1万4580円。(税込・メーカー希望小売価格)毎日着ける時計に機能性がプラスされてこの値段、思い立ったら即買い必須ではないだろうか。

「明日から」ではなく「今日から」運動して結果を残そう。そう思わせてくれる、まさに日々のスポーツライフに寄り添ってくれるような時計だった。

TAG