ラグジュアリーな世界観を時計で構築
ハリー・ウィンストンは、〝キング・オブ・ダイヤモンド〞と称されるジュエラー界の大御所ハリー・ウィンストンは、時計界に1989年より進出。ジュエリーで培われてきた伝統と技術、審美眼を、最新の時計製造技術に取り入れ、真の豪華さと希少価値を追求している。
2001年からは「オーパス」プロジェクトを打ち出し、時計界を代表する著名な時計師とともに、革新的なコンプリケーションウオッチを続々と発表。2004年からは、「プロジェクト Z」シリーズにも取り組んでおり、その一貫として開発された素材「ザリウム」は、軽量、高硬度、低アレルギーかつ耐蝕性に優れるといった時計に最適な特性から、多くの注目を集めている。