営業の雑談ネタになる《G-SHOCKトリビアクイズ》【基礎編/パート4】

1983年に発売開始されたG-SHOCKは、今や国民的ウオッチへと成長。誰も彼もがその存在を知っており、スーツに合わせて使っている人も多い。そんなG-SHOCKについて、時計専門誌・ウオッチナビが独自にトリビアクイズを制作。G-SHOCKを着けている人に思わず教えたくなる、G-SHOCK雑学を紹介する。答えは解説付き。ビジネスでの雑談時や飲みの席で話題にすれば、みんな「へぇ」を連発!?

 

【クイズ010】初代G-SHOCKをテストするために、とある雑誌が実際に行った実験は?

A「オートバイに取り付けてオフロードを走行」 B「ボール代わりにしてキャッチボールした」 C「3階からの落下テストを再現した」 D「サッカー選手にシュートさせた」

 

【クイズ011】アイスホッケー選手がパックの代わりにG-SHOCKを シュートするCMが誇大広告ではないかと騒動となり、ニュース番組でそのタフさが証明された国は?

A「日本」 B「アメリカ」 C「ブラジル」 D「イギリス」

 

【クイズ012】G-SHOCKを名乗るためにクリアしないといけない社内規格はいくつある?

A「約20」 B「約50」 C「約80」 D「約100」

 

回答

 

【010答え】A:オートバイに取り付けてオフロードを走行

当時の無茶ぶりにもG-SHOCKはしっかり応えることができたが、日本ではあまり注目されなかった。

 

【011答え】B:アメリカ

日本での民間テストではヒットの起爆剤には至らなかったG-SHOCK。しかし北米では確実に成果を残した。

 

【012答え】D:約100

G-SHOCKとしての基準を保つためには、どれも欠かせない試験。新しい機能や構造を生み出すには、そのすべてに合格しなければならない。

 

3問中、あなたはいくつ正解できただろうか?
WATCHNAVI Salonの特集ページ(https://watchnavi.getnavi.jp/features)に、G-SHOCKトリビアクイズ連載のコーナーを近日開設予定。乞うご期待!!