2023年新作時計を振り返る【ブライトリング】&【ルイ・エラール】手を出しやすい価格帯で憧れの機械式時計を提供

 

LOUIS ERARD

アールデコをモダンに昇華させた新デザイン

2020年のマニュエル・エムシュ氏のCEO就任以降、ルイ・エラールは絶好調だ。とくに同業者・異業種問わずのコラボレーションが話題を呼んでおり、その勢いをジュネーブ・ウオッチ・デイズに持ち込んだ。

 

新たな協力者は、ウオッチインフルエンサーのアムル シンディー氏が主宰するSNS上のコミュニティ「ホロファイル」。人気定番のエクセレンスをベースに「ホロファイル」流のアレンジが施されると、古典的な同心円状の装飾やスモールセコンドと共に、アールデコの面影を残しながらも新鮮味溢れるアラビア数字が共存し合うデザインに。連携によるシナジーを感じ取れる良き例といえよう。

インフルエンサーの起用でトレンドを生み出す


ルイ・エラール「エクセレンス リミテッドエデイション Louis Erard × THE HOROPHILE」 Ref.LE34248AA44BVA152 49万5000円

パートナーとしてヨーロッパの時計愛好家に絶大な支持を受けている「ホロファイル」を迎えて開発した、アールデコスタイルの新エクセレンス。ニューヨークに聳え立つロックフェラーセンターやエンパイアステートビルに触発された幾何学デザインが印象的である。

スペック:自動巻き(Cal.SW261-1)、毎時2万8800振動、約38時間パワーリザーブ。ステンレススチールケース(シースルーバック)、グレインカーフストラップ、サファイアクリスタル風防(両面無反射加工)。直径39mm。5気圧防水。世界限定59本。

 

問い合わせ先:大沢商会 時計部 TEL.03-3527-2682 https://josawa-watch.com/louis_erard.html

 

※価格は記事公開時点の税込価格です。限定モデルは完売の可能性があります。本記事は『ウオッチナビ Vol.92』より抜粋・編集しています。

Text/山口祐也(WATCHNAVI編集部)

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