【ティソ】NBA選手の気分を味わえるポップアップ&【G-SHOCK】インフルエンサーも参加する一夜限りのパーティーを開催

NBAのオフィシャルタイムキーパーを務めるスイスで1853年に創業した【ティソ(TISSOT)】は、2025年5月23日(金)〜25日(日)の3日間、SHIBUYA TSUTAYAにて「ティソ×NBAポップアップイベント」を開催。

会場イメージ

NBA公式新ショットクロックを日本初披露

本イベントでは、NBAの2025-2026シーズンの公式戦から使用開始予定のティソの新ショットクロックを日本初公開・展示するほか、本年2月に発表されたNBAオフィシャルウオッチ「ティソ スーパースポーツ NBA スペシャルエディション」をはじめ、ティソのジャパンアンバサダーを務める河村勇輝選手が着用する「ティソ PRX」など、バスケットボールにまつわるティソのコアコレクションを展示予定。さらに河村勇輝選手やデイミアン・リラード選手など、ティソのアンバサダーのサイン入りユニフォームや写真の展示、そして現在開催中のNBA プレーオフの5月24日、25日開催試合のパブリックビューイングなど、ティソとNBAの魅力が詰まったコンテンツが多数用意されている。ティソやNBAファンはもちろん、誰でも楽しめるイベントといえる。3日間のみの限定イベントとなるため、興味のある人は渋谷に行ってみよう。

「ティソ スーパースポーツ NBA スペシャルエディション」

NBAオフィシャルウオッチ「ティソ スーパースポーツ NBA スペシャルエディション」をはじめ、バスケットボールにインスパイアされたさまざまなティソの腕時計を展示。さらに、ティソのジャパンアンバサダーであり、NBAに挑戦中の河村勇輝選手が着用する人気モデル「ティソ PRX」も登場。伝統と革新の技術が融合したティソの時計の魅力を実機を見ながら感じることができる。

体験型フォトブースを設置

NBA選手のように、憧れのダンクシュートがキマる体験型フォトブースが登場。地上にいながら、ダンクの瞬間を撮影できる特別なセットで、まるで本当にダンクを決めたかのような1枚が撮影できる。バスケ好きなら一度は憧れるシーンをぜひ会場で体験してほしい。

NBA公式の新ショットクロック

NBAに挑戦する河村勇輝選手や、NBAスタープレイヤーでティソのグローバルアンバサダーたちにまつわる展示も展開。選手たちのプレーシーンにフォーカスしたビジュアルなど、NBAファン必見のコンテンツを用意。さらに、ティソのオリジナルグッズが当たる抽選会も開催される。イベント来場の記念としても嬉しいアイテムを手に入るチャンスだ。バスケットコートにいるかのような臨場感の中で、NBAの熱気を体感してみよう。

会場イメージ

【TISSOT×NBA POP-UP EVENT】

開催日時:2025年5月23日(金)〜25日(日)
5月23日(金)17:00〜20:00
5月24日(土)8:30〜20:00
5月25日(日)8:30〜20:00
開催場所:東京都渋谷区宇田川町21-6 SHIBUYA TSUTAYA 1階 SIPS A(入場無料)

 

問い合わせ先:ティソ TEL.03-6427-0366 https://www.tissotwatches.com/ja-jp/

 

タフネスを追求し続ける【G-SHOCK】と、美術館のようなお洒落な空間で知られる美容室「NORA」、そして正規時計販売「ISHIDA表参道」の共同で、一夜限りのイベントパーティーを5月25日(日)に開催する。

俳優のゆうたろうさん

G-SHOCKと共に盛り上がる一夜

 

会場限定のフォトブースで撮影した写真をInstagramに投稿すると、G-SHOCKの「大人気ノベルティ」をプレゼント。最新モデルや人気モデルなど、G-SHOCKの魅力的なラインナップを間近で見ることができる。さらに、DJパフォーマンスも行われ、イベント会場を盛り上げる。ファッションショーも開催され、俳優のゆうたろうさんや人気モデル6名が登場し、G-SHOCKをフィーチャーした最新スタイルを披露する。日曜日の夜、G-SHOCK、NORA本店、そしてISHIDA表参道が創り出す特別な空間で、ファッション、アート、音楽を楽しみながら、エキサイティングな時間を過ごしてみよう。

 

【G-SHOCK VIBES TOKYO NIGHTSHIFT】

開催日時:2025年5月25日(日)20:00~22:00
開催場所:東京都渋谷区南青山5-3-10 FROM-1st BF NORA 本店
参加無料

 

問い合わせ先:カシオ計算機 お客様相談室 TEL.0120-088-925 https://www.casio.com/jp/watches/gshock/

Text/平野翔太(WN編集部)

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