ルイ・ヴィトンは、創業以来“スタイリッシュな旅の真髄”を追求。その象徴であるトランクやバッグ、さらに現代ではファッション、アートまで幅広く展開。腕時計への参入は2002年、最初のコレクションがドラム型ケースのタンブールだった。
ストラップを簡単に付け替えられる特許システムが好評
ジュネーブ近郊に自社時計工場が完成して4年、自社ムーブメントの開発&生産体制は万全だ。昨年は新コレクションのタンブール ムーンに特許取得のストラップ交換システムを採用して大好評を博した。趣深いブルーを採用した新ラインにも、同じ交換システムが導入されており、種類豊富なストラップから自由にコーディネートできる。
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