<NAVITIMER8とNAVITIMER1の違い>
コクピットの航空計器を範とする伝統の意匠を再解釈
「NAVITIMER8」
太く短いラグと、深いノッチが刻まれた両方向回転ベゼルが印象的。シンプルなアラビア数字が目を引く文字盤には5分ごとのトライアングルトラックが配されます。
時を経ても色褪せない伝説的航空時計の機能美を纏う
「NAVITIMER1」
60年以上も継承される伝説的な意匠が際立ちます。ダイアルの回転計算尺の目盛りは、経年変化でも剥がれ落ちない特殊なプロテクション・プリントによるもの。
ダイアル
1930年代の計器に着想を得て「8」は時表示と秒表示を併記。バーインデックスは「1」だけの仕様です。積算針は「8」の方がシャープ。
ブレス&バックル
二重ロック式バックルの使いやすさは共通。「8」は両側のコマがサテン仕上げですが、「1」の7連ブレスは高級感漂うオールポリッシュ。
ケースサイド
サテン仕上げの「8」に対し、「1」はスマートでラグジュアリーなポリッシュ仕上げ。リューズやボタン類も専用部品で、流用はありません。
シースルーバック
自社キャリバーB01を搭載する両機はサファイアクリスタル・バック仕様。3気圧防水の「1」に対し、「8」は雨でも安心の100m防水。
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