2018年9月2日から放送が開始された「仮面ライダージオウ」。2000年に放送がスタートしたテレビ番組「仮面ライダークウガ」から続く、平成仮面ライダーシリーズの第20作目にして、平成最後の仮面ライダーとなる「仮面ライダージオウ」は、「時計」をモチーフに時空を巡り戦う「タイムトラベルライダー」です。
同作品に、主人公・常盤ソウゴの腕時計として「ファーブル・ルーバ」の機械式時計「レイダー・シーキング」が登場決定!さらに、平成仮面ライダー20作記念映画『仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER』(2018年12月22日(土)ロードショー)において、同モデルが引き続き着用されるとともに、1970年前後に発表されたアンティークウオッチ「ディープブルー」も劇中に登場!作品に合わせてファーブル・ルーバの“時”も感じられそうです。
・主人公・常磐ソウゴ着用モデル「レイダー・シーキング」
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1956年に登場したオリジナルモデルのデザインを継承した「レイダー・シーキング」。14角形の風防リングと、フルーテッドベゼルが特徴的です。ラグは手首に合わせた位置と角度で設計されており、快適な着用感を実現します。夜光塗料を施した長短針とアプライドインデックスが文字盤に映え、視認性も抜群。
・ファーブル・ルーバとは
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1737年にスイスのル・ロックルにて創業後、281年間、時計を作り続けている「ファーブル・ルーバ」。19世紀には各国の万博で数々の賞を受賞し、世界中に販路を広げました。代表作は世界で初めて高度計を搭載した腕時計「ビバーク」(1962年発表)や、世界で初めて深度計を搭載した腕時計「バシィ」(1968年発表)。現在のコレクションも「フロンティアへの挑戦」のモットーを掲げ、深海から地上最高峰までを網羅する実用的なスイス製実用計器を揃えています。
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・『仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER』登場モデル アンティークウオッチ「ディープブルー」
1963年にファーストモデルが発表されて以後、ダイバーズウオッチとして高い人気を誇る「ディープブルー」。劇中に登場するモデル(写真上)は1970年代前後に発売されたもの。今では、世界的なオークションでもほとんど見かけることのない幻のモデルです。
ミニマルなデザインの文字盤に映えるインデックスと独特の形状の針が優れた視認性を発揮。パイロットラインケースと呼ばれるラグのない大型ケースに、自動巻きムーブメントを搭載。
・現行のディープブルー「レイダー・ディープブルー」
(※本モデルは劇中に登場しません)
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<問い合わせ>
ファーブル・ルーバ日本総代理店 スイスプライムブランズ株式会社
住所:〒104-0061 東京都中央区銀座1-16-7 銀座大栄ビル5階
TEL:03-4360-8669