スイスの新進時計ブランド「レイモンド・ウェイル」は12月1日(土)より、伊勢丹新宿店メンズ館 限定ウオッチを発売開始。生み出した最上の着け心地は、日本のストラップ職人とのコラボレーションにより実現したものです。
高い装着感の秘密は、職人が手作業で生み出す“グラマラス・シェイプ”にあり!
レイモンド・ウェイルのクラシックコレクション「マエストロ」。その特別モデル「マエストロ スペシャルエディション」が12月1日(土)より、伊勢丹新宿店メンズ館8階にて限定発売されます。
「マエストロ」は、レイモンド・ウェイルが今年、世界最大級の時計見本市バーゼルワールドで発表した、月相表示ディスクを搭載した新作コレクションです。文字盤に規則的に施された“ギヨシェ”と呼ばれる時計の伝統的な装飾を3種類使用し、それぞれをダイアルの中央部と外周部、ムーンフェイズディスクに入れることにより、立体的で奥深い表情を作り上げています。
上質なテクスチャーから伝わる信頼感と、時が経っても色褪せることのないクラシカルなデザインは、初めて機械式時計を購入する人から熱心な時計コレクターまで、幅広い層に人気を博しています。
今回新たに発売する「マエストロ スペシャルエディション」は、マエストロのムーンフェイズモデルをベースに、特別なクロコダイルストラップを組み合わせたタイムピース。このストラップは、オーダーストラップ専門店の職人、金森氏がひとつひとつ手作業で制作。彼が生み出す腕のカーブに沿ったストラップは、“グラマラス・シェイプ”と呼ばれ、素材自体が持つ生命を感じさせる仕上がりと、高い装着感が特徴です。
腕時計は、いつも身に着けるもの。だからこそ着け心地にこだわりたいですよね。ぜひ実物に触れ、“本物”の装着感を体感してみてください!