ハイテクセラミックスの先進性をモダンなスケルトンデザインで表現
トゥルー オープンハート
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自動巻き(Cal.)。毎時2万8800振動。約80時間パワーリザーブ。ハイテクセラミックスケース。直径40mm/厚さ10.4mm。5気圧防水。
ロングパワーリザーブを誇る駆動ゼンマイの巻上げ残量や、テンプが振動して時を刻む様子を文字盤側で視認できるスケルトンウオッチ。ブレスレットまでハイテクセラミックスを採用することで、たとえアクセサリーと重ね着けをし続けても購入した時の輝きを末永く楽しむことができます。
斬新なアシンメトリーデザインが目を引く個性派
ダイヤマスター ハイ ライン
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自動巻き(Cal.)。毎時2万8800振動。約42時間パワーリザーブ。プラズマ ハイテクセラミックスケース。直径43mm/厚さ11.8mm。5気圧防水。
コート・ド・ジュネーブ仕上げのプレートの上に秒針から時分針へと繋がる輪列を露出させたユニークなスケルトンウオッチ。時分針の軸を支えるブリッジから「ハイ ライン」の名が与えられました。ケースには、約2万度という超高温の炉の中でハイテクセラミックスの組成を変化させ、素材内部まで金属のような色合いにする「プラズマ ハイテクセラミックス」を採用。一般的なコーティング技術と異なり、もし仮に傷がついても表面と異なる色が出てくることはありません。
ラドーは1962年からスクラッチレジスタントウオッチの先駆者として、素材開発の革新を続けているブランドです。いまでは多くのブランドに採用されているセラミックをいち早く腕時計のケースに取り入れたのも同社でした。その飽くなき探究心によって生まれたのが、ハイテクセラミックスやプラズマ ハイテクセラミックス、そしてセラモスなのです。
せっかく購入した高級時計に傷がつくと落ち込むものですが、先進素材を使ったラドーのタイムピースならそのような不安はまずありません。むしろ拭くだけで買った時の輝きが取り戻せるのですから、いつまでも時計を綺麗なままで使いたい人は、断然ラドーがおすすめです。