新生活用の腕時計はもう決まった!? フレッシャーズウオッチ選びの最適解【シチズン編】

新しい日々のスタートを切る瞬間は、誰だってドキドキするもの。そんなとき、手首に着けた腕時計は時間を報せる以上に“お守り”としても活躍してくれます。新生活に向けて選び抜いた一本は、自分が成長していく時間を刻みながら、ふとした瞬間に初心を思い出させてくれるもの。さぁ、これから迎える新生活に向けて腕時計を一本選んでみてはいかがでしょうか?
今回は、国産マニュファクチュールウオッチメーカーのシチズンから、ビジネスに最適な3ブランドから10万円以下で購入可能なモデルを取り上げます。

 

シチズンのビジネスウオッチといえば、やっぱりアテッサ

シチズンが展開している腕時計のなかでも、ビジネスマンから圧倒的な支持を得ているブランドがアテッサです。このブランドは、チタニウム製の外装を使うことを信条としており、とにかく軽量。ビジネス用途での腕時計だと、一般的な就業形態で考えても週5回×8時間以上は着けることになるので、ストレスを感じない軽さは大切です。しかもアテッサの現行品には独自のスーパーチタニウム™が使われているので、他社のチタニウムよりも耐久性が高く、見た目にも美しいのです。店頭で見比べてみれば一目瞭然でしょう。多機能モデルなどのハイエンドもありますが、ここでは最も手頃に購入可能な一本をご紹介しました。

「アテッサ エコ・ドライブ ワールドタイム電波時計」7万5000円(税抜)Ref.CB0120-55E ソーラー電波(Cal.H145)、スーパーチタニウム™ケース、直径44.0mm/厚さ10.4mm、10気圧防水

 

実は機械式にも強い、シチズンの新鮮な一面が良い発想のきっかけに

光発電エコ・ドライブが有名なシチズンは、一方で機械式時計も手がけています。ザ・シチズンのような数十万クラスの最上位ブランドには高級ムーブメントが使われていますが、リーズナブルなモデルが揃うシチズン コレクションなら自動巻きウオッチが5万円以下で購入できます。しかも本機は、テンプと呼ばれる時刻調整の装置の動きが文字盤側から確認できる凝ったデザインを採用。裏返せばシースルー仕様のケースバックからも時計の動きが堪能できるので、アイデアに煮詰まったら時計の動きを眺めてみてはいかがでしょうか。機械式時計は1秒を争うような厳格な時間管理には不向きですが、ゼンマイを巻き上げれば動き出すのでクオーツのような電池切れの心配がない点も大きな魅力です。

「シチズンコレクション メカニカル」3万4000円(税抜)Ref.NH9111-11A 自動巻き(Cal.8229)、ステンレススチールケース、直径40.0mm/厚さ12.9mm、10気圧防水

 

ウオッチメーカー目線で作られたアナログ表示のスマートウオッチ

最近、時計に興味を持った人やテニスが大好きな人ならピンとくるかもしれませんが、シチズンが作ったこのコネクテッドウオッチはプロテニスプレーヤーの大坂なおみ選手が着用しているモデルと同じタイプ。液晶ディスプレイはないもののBluetooth(R)搭載でスマートフォンと接続でき、電話やメールほか各種アプリの通知を音と針の動きで知らせてくれます。相互通信なので、スマートフォンを見失ったときに時計から音を鳴らせることもできます。ただ、この時計で一番の魅力は、ケーブル充電が不要な光発電エコ・ドライブという点。このあたりは、さすが長時間の着用を想定して時計を開発する時計ブランドの発想といえます。ちなみに、この時計は人の手で組み立てているそう。

「エコ・ドライブ Bluetooth」8万円(税抜)Ref.BZ4005-03E エコ・ドライブBluetooth(Cal.W410)、スーパーチタニウム™ケース、直径40.5mm/厚さ10.7mm、10気圧防水

 

新生活に向けて腕時計を選ぶときは、自分が置かれる環境を考えておきましょう。仕事時間をスーツスタイルで過ごすなら、アテッサの機能性と軽量性は使い続けるほどに便利さを感じるはず。また10mm程度と薄いのでシャツの袖口に干渉する心配も少ないでしょう。頻繁に連絡を受けるような業種であれば、エコ・ドライブ Bluetoothが必ず役立つはずです。これらの多機能時計と比べると、機械式時計は時刻を表示するのみですが、すでに技術が成熟しているので高い質感、凝ったデザインなどといった“自分のこだわり”が出しやすくなっています。実用性を追求すべきか、自己主張が必要になるのか、新天地での自分の立場を想定しながらじっくり選びましょう!

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