アウトドアシーンで活躍する機能性、操作性を追求した「プロトレック」が日本自然保護協会とコラボレーション! デザインのモチーフとなったのは、絶滅危惧種のチョウ「オオルリシジミ」です。自然を愛する人に支持されるプロトレックらしいコラボモデルとなっています。
ベゼルに「オオルリシジミ」が飛ぶプロトレックのコラボモデル
今回、プロトレックは、山から海まで日本全国で自然を調べ、守り、活かす活動を続けている「日本自然保護協会」とコラボレーション。オオルリシジミ研究の第一人者である江田慧子先生の協力のもと、日本自然保護協会が保全活動を行っている絶滅危惧種のチョウ「オオルリシジミ」をモチーフにしたコラボモデルが誕生しました。
ベースモデルには、ソーラーパワーで駆動し、トリプルセンサーVer.3を搭載したデジタルモデル「PRG-330」。オオルリシジミの象徴的なカラーである瑠璃色を時計ベゼルに施し、全体をブルー、翅(はね)の模様のオレンジを時計のライトボタンや文字板に施すなど、細部にまでこだわっています。さらに、LEDバックライト点灯時には、オオルリシジミの生息に欠かせない植物であるクララとオオルリシジミの成⻑過程をイメージしたデザインが浮かび上がります。 また、オオルリシジミが草原を舞う5月から6月を時計の時刻と重ね、ベゼルの5時と6時の間にオオルリシジミが飛ぶ姿を配しています。
なお、この時計を購入することで、日本自然保護協会が実施する「オオルリシジミ」を保全する活動を支援できます。自然を愛する人のために進化を続ける本格アウトドアギア「プロトレック」のコラボレーションモデル、ぜひチェックしてみてください!
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