夜の東京×ウブロ「スピリット オブ ビッグ・バン」――TOKYOタイムピース

希少性のあまり、実物を目にすることも叶わない革新のタイムピースが時計界には存在します。夜の東京で5本の名作の表情を写しました。【ウブロ スピリット オブ ビッグ・バン編】

構成/関口 優 文/小暮昌弘、水藤大輔(時計)
撮影/シバサキフミト スタイリング/石川英治(TRS)

身に着けるものすべてにメッセージが込められ、
心の内が表現されている

ウブロ「スピリット オブ ビッグ・バン サファイア」Ref.601.JX.0120.RT 902万8800円
あらゆる文化、ファッション、スポーツ、そして素材などの融合から、腕時計の新たな芸術的価値を創造し続けるウブロが、高硬度素材で複雑な形状に挑んだ意欲作。特殊なH型ビスをセットする穴の加工にさえ膨大な時間を要するサファイアクリスタルを45㎜サイズのトノーケースの素材とし、あらゆる面からスケルトンムーブメントの造形を視認可能にした。自動巻き。スケルトンストラップ。5気圧防水。世界限定250本

「時計は時刻を知るためのものではないんです。腕時計自体を見るためのものであります。そこにはメッセージがあるのです」

『Watch ConciergeMaison Guide』(小学館)で、当時「ウブロ」のCEOだったジャン― クロード・ビバー氏は、そう述べています。時刻を知る手段はいろいろです。携帯電話の出現で、一時はそれで時刻を調べる人も増えましたが、スマホが一般化した現代も時計は消滅しないどころか、ますます価値は高まっています。彼が言うように、時計には身に着ける人のメッセージ、スタイルが込められているのです。

「ウブロ」は創業時から斬新な素材を組み合わせる高級メーカーとして異彩を放っていましたが、彼は〝アート・オブ・フュージョン〞をテーマに異素材を組み合わせた「ビッグ・バン」シリーズを発表し、注目を集めました。

この「スピリット オブ ビッグ・バン」は、「ビッグ・バン」の特徴を継承しながらも、ケースをブランド初の樽型に、エル・プリメロをウブロ仕様にしたムーブメントを採用したモデルです。

この時計が伝統と流行、さらにはさまざまな文化を呑み込んで発展する街、東京にとても似ていると言ったら、ビバー氏はどんな反応をするのでしょうか。

 

問:LVMH ウォッチ・ジュエリー ジャパン ウブロ TEL.03-3263-9566
https://www.hublot.com/ja/

 

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