異常気象を追う男たちに贈る「ストーム チェイサープロ」日本限定のMOPデザインモデルが誕生

シンプルなデザインと堅牢性を誇るボール ウォッチ「ストークマン」シリーズの、「ストーム チェイサープロ」日本限定デザインモデルが9月中旬より発売開始。同じものは2つとないMOPのダイアルで、個性的なテーマを持つ本機にエレガントさが加わりました。

危険な男たちを支えるタフスペック

竜巻をはじめとした気象現象の追跡を行い、撮影する専門家・ストームチェイサー。ボール ウォッチが誕生したアメリカではハリケーンや竜巻も多く、ストームチェイサーたちは科学的な情報収集や自然のパワー溢れる衝撃的な写真を撮るべく、身をもって嵐の中に飛び込んでいきます。

そんな特殊な職業に就く彼らのため2014年に誕生したのが「ストーム チェイサープロ」。テレメーター付きのプロフェッショナル・クロノグラフで、視認性の高さとスタイリッシュなデザインは日本市場でも人気を集めていました。

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↑ボール ウォッチ「ストークマン ストームチェイサー プロ MOP」29万8080円(予価)/自動巻き/100m防水/直径42mm、厚さ15.65mm

新作「ストークマン ストームチェイサー プロ MOP」は日本限定100本で、その名の通りダイアルにはマザーオブパールを採用しています。潔い日本人男性のイメージと嵐が去った後の清々しい空の様子を重ね合わせたもので、日本だけの特別なデザインです。

ビジュアルだけでなく耐衝撃性5000Gsと驚きのタフさも実現。針や文字盤には「マイクロ・ガスライト」が採用されているので、昼夜問わずに自発光を続けます。その明るさは従来の夜光塗料と比べ、なんと70倍!10年以上に渡って発光し続けます。

テレメーターとクロノグラフを使えば、音と光の速度の差から対象物までの距離を瞬時に計測することができるので、台風が多くなるこれからの季節に実践してみるのも面白そう。もちろん、ストームチェイサーではない素人の皆さんは危険な場所に近づかないよう、くれぐれもご注意を!

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