【12月2日(土)開催】フレデリック・コンスタントの頭脳がGINZA SIXで行うトークショー&組み立て実演は必見

フレデリック・コンスタントは、「Accessible Luxury/手の届くラグジュアリー」をコンセプトに創業から約30年のうちに急成長を遂げてきたスイス・ジュネーブ発祥の腕時計ブランド。このブランドの革新的な時計製造を支えてきたマスター・ウォッチメーカーのピム・コースラグ氏を迎え、12月2日(土)にGINZA SIXにあるCITIZEN FLAGSHIP STORE TOKYOでイベントが行われます。

 

ハートビート マニュファクチュールの設計者

フレデリック・コンスタントの魅力は、創業時のコンセプトを貫きながらも革新的な時計作りを続けていることにあります。

テンプの動きが文字盤側から見られるハートビート機構の考案や、自社製ムーブメント開発と、それを量産するための大規模工房の設立、シリコン製エスケープメントの採用、そして初のスイス製スマートウオッチの製造など、これまでフレデリック・コンスタントの取り組みはとても1988年に創業したブランドとは思えないほど影響力のあるものばかりです。

上記に挙げたマイルストーンプロダクツのなかでも、ひと際重要なものが時計界でのフレデリック・コンスタントの地位を一気に引き上げた「ハートビート マニュファクチュール」の開発。この繊細な機構と美しい装飾を併せ持ったムーブメントを設計した人物こそ、このたび来日するマスター・ウォッチメーカーのピム・コースラグ氏なのです。

PIM
マスター・ウォッチメーカーのピム・コースラグ氏
↑「マニュファクチュール ハートビート」/Ref.FC-945MC4H6 自動巻きCal.FC-945/42時間パワーリザーブ/SSケース/直径42mm、厚さ11.6mm/5気圧防水/79万9200円
↑「ハートビート マニュファクチュール」/Ref.FC-945MC4H6
自動巻きCal.FC-945/42時間パワーリザーブ/SSケース/直径42mm、厚さ11.6mm/5気圧防水/79万9200円

 

フレデリック・コンスタントの時計には、クラシックなデザインに手頃な価格という特徴がありますが、それを作り出す背景には時計界屈指の先進性が詰まっています。(最新作はコチラ

これらの時計に対し、ブランド急伸の立役者は果たしてどのような考えを持っているのか。その答えが、12月2日に行われるイベントで明らかにされることでしょう。

 

【イベント詳細】

「フレデリック・コンスタント マスター・ウォッチメーカー

ピム・コースラグ氏による組立実演とトークショー開催」

出演:フレデリック・コンスタント マスター・ウォッチメーカー ピム・コースラグ氏

日時:12月2日(土)11時~12時

会場:CITIZEN FLAGSHIP STORE TOKYO (GINZA SIX1階)

予約席:15 名

※ご予約のお客様は、着席してゆっくりご覧いただけるほか、お土産がございます

※オープンイベントの為、ご予約されたお客様以外の方も後方よりご覧頂けます。

予約方法:店舗番号03-6263-9987(営業時間10:30~20:30)まで

詳細:http://citizen.jp/flagshipstore/info/index.html

 

フレデリック・コンスタント公式サイト=https://frederiqueconstant.com

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