創業100周年を迎えたMIDOが上海でのアニバーサリーイベントで発表したものとは!?

スイスの時計ブランド、ミドーは2018年で創業100周年を迎えます。これを記念して、アジア市場向けにアニバーサリーイベントが開かれました。開催地は上海。会場には、中国を中心に、アジア各国から数百名のメディアやバイヤーが訪れました。このイベントの模様を、会場で発表された最新作と合わせてレポートします!

 

雪降る上海で輝くオレンジのブランドカラー

DCIM100MEDIADJI_0665.JPG

ミドーの創業100周年記念イベントは、雪降る1月25日に上海世博創意秀場にて開催されました。エントランスへと続くカーペットはさながら、100年前にタイムスリップするワープゾーンのよう。中に入ると歴代モデルとともにブランドキャラクターの「ROBI」が来場者をお出迎え。撮影スポットとなっていました。

IMG_0261

カクテルタイムから着席でのディナータイムへと移行すると、盛りだくさんの催しがスタート。立体映像とダンスが融合したユニークなオープニングパフォーマンスから、ネオンライトを取り入れたロボットダンス、MIDOウオッチを着けてのランウェイ、エクストリームなフリーランニング「パルクール」など、目の前のステージで繰り広げられるショウの多様さは、そのまま幅広い魅力を持ったMIDOのコレクションを表すかのよう。

IMG_0249

もちろんイベントの主役は腕時計。100周年を祝うべく集った人々の前に発表されたのは、ミドー専用設計のキャリバー80をベースにビッグデイトを搭載したアイコニックなコマンダーコレクション最新作「コマンダー ビッグデイト」でした。

main

この時計は、大型の日付表示を6時位置に配置したデザインは機械式時計では非常に珍しく、シンプルなデザインにしっかりとアクセントを加えています。ケースサイズは、現代的な直径42mmを採用。ドーム状のファセットサファイアクリスタル越しにサンレイサテン仕上げが施されたダイアルが確認できます。

ケースはすべてステンレススチール製で、全面にローズゴールド色PVDを施したモデルと、シルバーとローズ色を組み合わせたツートーンのモデルの3型展開。文字盤はチャコールとシルバーの2色となります。

sub3
ミドー「コマンダー ビッグデイト」(左から)12万2040円/Ref.M021.626.11.031.00、13万9320円/Ref.M021.626.22.031.00、12万7440円/Ref.M021.626.36.051.00 自動巻き。ステンレススチールケース。直径42mm、厚さ11.97mm。5気圧防水

このモデルの発表に際し、 ミドーのフランツ・リンダー社長は、次のように述べています。

新しいコマンダーシリーズの発表を通して、ミドーの長い歴史とブランド価値を皆様にお伝えすることができることを、非常にうれしく思います。創立100周年の記念は今年一年を通して続きます

Mido_100 years_Shanghai event_pic2

コマンダー ビッグデイトのほかにも、ミドーはバーゼルワールド前に新作をプレビューしており、今年の新作はとくに気合が入っている模様。世界最大の時計見本市の開催でも、要注目のブランドといえるでしょう。

ミドー http://www.midowatches.com/jp/

TAG