【タグ・ホイヤー カレラ】のスタンダードな3針時計がエレガント&スポーティを極めるリニューアルを実施

高級時計ブランド【タグ・ホイヤー(TAG HEUER)】は1860年の創業以来、歴史に名を残す数々の発明とハイクオリティな製品で名声を得てきた。今回、スイスを代表するこの名門のシンボルである「タグ・ホイヤー カレラ」のスタンダードな3針モデルがリニューアルを果たし、話題を呼んでいる。どのような進化を遂げたのか解説しよう。

細部を研ぎ澄ませてさらにタフ&ビューティに発展

 

「タグ・ホイヤー カレラ キャリバー5」のニューモデルが、『ラ・ラ・ランド』、『ブレードランナー 2049』、『ファースト・マン』などで主演を務めて脚光を浴びたハリウッド俳優、ライアン・ゴズリングとのアンバサダー契約とともにNYイベントで発表された。日本市場でも大定番として位置付けられているコレクションのリニューアルだけに、各メディアやSNS上でも大きくピックアップされている。その細部の変更について本社クリエイティブディレクターのギィ・ボヴェ氏は、「完成されたデザインに触れることは難しくない」と語った。その真意は大幅な変更の余地がない、すでに完成されているデザインであることを示している。

プッシュ式の片開きバックルを採用。中ゴマの鏡面が輝くH型コマブレスレットは装着感にも優れている

 

「よりエレガントに見えるよう」にすべく、ケース側面をヘアライン仕上げで強調。一方で、針とインデックスは直線的にし、正面はモダンスポーツウオッチ然とした印象に仕上げた。現代的にブラッシュアップされた「タグ・ホイヤー カレラ キャリバー5」。最新の時計事情を語るうえでは、その違いを認識しておきたい話題のひとつである。

 

 「カレラ」というコレクション名の由来

1950年代に開催されていた伝説的な公道カーレース「カレラ・パン・アメリカーナ・メヒコ」。このエキサイティングなレースに触発されたホイヤー家の3代目ジャック・ホイヤー氏が開発を進め、出来上がったオリジナルのクロノグラフ(写真)がタグ・ホイヤー カレラコレクションの起源だ。基本デザインは約50年にわたり踏襲されている。

 

リニューアルによってモダンに進化した決定版

「タグ・ホイヤー カレラ キャリバー5 デイト」Ref.WBN2113.BA0639 33万5500円

1963年に登場した初代カレラ以来、エレガントなスポーツウオッチの代表作として認知されているコレクションの3針モデルが次世代化。シャープな造形を保ったまま、流麗なサイドビューを強調し、さらなる上質感を得ている。

スペック:自動巻き(Cal.5)。ステンレススチールケース(シースルーバック)&ブレスレット。直径39mm(厚さ11.5mm)。100m防水。

 

問い合わせ先:LVMHウォッチ・ジュエリー ジャパン タグ・ホイヤー TEL.03-5635-7054 https://www.tagheuer.com/jp/ja/

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