ブランド創業140周年にあたる2024年、ブライトリングの魅力を深掘りしてきた短期集中連載もこれで最終回。これまでの記事を読み返して最低限の復習をしたうえで、このブライトリング検定試験に挑戦していただきたい。今回はさらに広い知見を要する難問もおり交ぜ、初心者から上級者まで楽しめる出題内容とした。ぜひ腕試しを!
2024年にデザインが変わった「キャリバー01」のローターだが、素材は何?
「ナビタイマー」はパイロットだけでなく、著名人も魅了しました。次のうちナビタイマー愛用者として認知されていない人は?
ブライトリングの製品や技術をスイス本社で学び、その技術やメンテナンスについて本国などで教える立場にある「技術トレーナー」は、アジア・オセアニア地区に何人いる?(2024年12月現在)
写真は2024年に発売されたブライトリングの新作。このモデルは?

ブラックアウトされたインデックス&指針が精悍そのもの。
初代ナビタイマー Ref.806が最初にAOPA(世界最大のオーナーパイロット協会)に納品された年は?

初代ナビタイマーRef.806。航空用回転計算尺を組み込んだ最初のクロノグラフだ。
「クロノマット」シリーズの特徴的なベゼルは何と呼ばれている?

ベゼル、プッシュボタン、リューズなどにセラミックをインサートした44mm径のモデル「スーパー クロノマット B01 44」。
「スーパーオーシャン ヘリテージ」の初代モデルは何年に発売された?

初代スーパーオーシャンの3針モデル(Ref.1004)とクロノグラフ(Ref.807)。
2016年、100%スイスメイドの高機能素材として開発された「ブライトライト」。「エンデュランス プロ」などのケースに採用されているが、その驚きの軽さに近いものは?

2024年に発売された「エンデュランス プロ 44 IRONMAN® 70.3 ワールドチャンピオンシップ 2024」もブライトライトを採用。