ブランド創業140周年にあたる2024年、ブライトリングの魅力を深掘りしてきた短期集中連載もこれで最終回。これまでの記事を読み返して最低限の復習をしたうえで、このブライトリング検定試験に挑戦していただきたい。今回はさらに広い知見を要する難問もおり交ぜ、初心者から上級者まで楽しめる出題内容とした。全問正解のブライトリングマスターには抽選で特別なプレゼントも用意したので、ぜひ腕試しを!
ブライトリングが開発した自社製ムーブメント「キャリバーB04」の特徴とは?
2021年に発売された「スーパー アヴィ」のシースルーバックから姿を覗かせる「キャリバーB04」。
2024年にデザインが変わった「キャリバー01」のローターだが、素材は何?
写真は1969年に世界初の自動巻きクロノグラフ ムーブメント「クロノマチック」発表会の様子。次のうち会見席の6人に入っていないのは誰?
ジュネーブでの「クロノマチック」発表会見。
「ナビタイマー」はパイロットだけでなく、著名人も魅了しました。次のうちナビタイマー愛用者として認知されていない人は?
ブライトリングが独立した2つのプッシャーを備えたクロノグラフで特許を取得したのはいつ?
2時位置にスタート/ストップ、4時位置にリセットボタンを搭載した初期モデル。
2010年代のナビタイマーの回転計算尺を使って、航空計算を実施。写真の状態で読み取れるのは?
「タイプ52」航空用回転計算尺の基本的な使い方は、初代ナビタイマーから現行モデルまで同じ。
「ナビタイマー コスモノート」が使用されたスコット・カーペンターによる地球周回軌道飛行では、マーキュリー・アトラス7号は地球を何周した?
マーキュリー・アトラス7号に乗り込んだ、NASA宇宙飛行士のスコット・カーペンターとコスモノート。
ブライトリング初の自社開発ムーブメント 「キャリバー 01」が発表されたのは何年?
画像はクロノマットに初搭載された「キャリバー01」。