【ベルト&ブレスのセルフ交換に】バネ棒はずしの選び方、 正しくできていますか?

ブレスレット・ベルトの交換術で、「バネ棒はずし」を使った方法をご紹介しましたが、「説明通りにやっても上手にできない」なんて方もいるのではないでしょうか? 意外に知られていませんが、バネ棒はずしには数種類あり、用途に合ったものを使わないと実は上手に交換できないこともあるので要注意。今回は、その選び方の基本を学んでいきましょう。

バネ棒はずしの先端部は多種多様

↑(左から)やや太めのY字型、小さなY字型、太めで溝の深いY字型
↑(左から)やや太めのY字型、小さなY字型、太めで溝の深いY字型

バネ棒はずしの棒状先端部は、どのメーカーもほぼ同じような太さや形状をしていますが、二股先端部は太さや形状もさまざま。上の写真では3タイプを紹介しましたが、この他にも先端が大きく開いたU字型や、先端部が内側にカーブした形状のものなどメーカーごとに個性豊かに展開されています。

一般的には、バネ棒を差し込むスペーズが狭い金属ブレスには先端部が細くて小さいタイプ、逆に差し込むスペーズが広い革ベルトには先端部が大きく太いタイプが適しているといわれています。

軸の長さや太さも、メーカーごとに千差万別

A
↑軸が短く太い
E
↑軸が短く細い
↑軸が長く細い
↑軸が長く細い
↑軸が長く太い

バネ棒はずしは、その長さや太さも、多くのバリエで展開されています。

こちらも、一般的には軸は太いほど先端部に力を伝えやすく、バネ棒をしっかりとキープできるので初心者には最適。細い方は微妙な力加減がしやすいので、やや熟練者向きといわれています。

 

自分の時計やブレスにどれが適しているか、どんなタイプが自分に使いやすいかを、しっかり見極めることが交換を上手に行う大切なポイント。購入時には各種を試して、ピッタリなものを慎重にチョイスしておきましょう。

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