1955年の初代GMTマスターと同じ赤×青のベゼルをセラミックで実現。まず色の出しにくい赤のセラミックディスクを作り、焼く時の化学反応により半分を青にする。24時間目盛りはPVD加工によるプラチナコーティング。
プロ仕様の屈強な44㎜ケースに合わせ、ブレスレットを幅広に変え、クラスプもリサイズ。搭載ムーブメントは新世代の高精度クロノメーターであるCal.3235だ。
レインボーカラーにセットされた36個のバゲットカットサファイア入りベゼルと、その色に対応するサファイアインデックスが見事。リューズガードやラグにはダイヤが入る。
ケースサイドとラグのデザインが一新され、新世代ムーブメントの高精度クロノメーターCal.3235を搭載したスタンダードモデル。同様にイエローゴールドとSSのコンビケースもラインナップしている。
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