2014年に発表した当時の世界最薄手巻きキャリバー「900P」をベースに、3年かけて開発した「910P」を搭載する世界最薄の自動巻き時計。裏蓋に地板の役割を持たせた構造に、外周を回るペリフェラルローターを採用した。
4年間の開発期間を経て発表された、ケース厚2㎜の手巻きコンセプトウオッチ。ケースが外装と地板を兼ねた一体構造で、調速機構や香箱などで5件の特許を取得。
1979年に誕生したピアジェ ポロの伝統を受け継ぐ、カジュアルでエレガントな自動巻きクロノグラフ。ラウンドとクッションを融合させたフォルムに、横縞のブルーダイアルが好相性だ。
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