【IWCシャフハウゼン(IWC SCHAFFHAUSEN)】は、「インヂュニア・オートマティック 35」に新色“プール・カラー”の文字盤を採用した新作を発表した。ジェラルド・ジェンタがデザインした「インヂュニアSL」の系譜を受け継ぐコレクションに、新たなカラーバリエーションが加わる。価格は176万5500円(税込)。
「インヂュニア・オートマティック 35」に爽やかな新色“プール・カラー”を追加
1976年、伝説的な時計デザイナーのジェラルド・ジェンタは、「インヂュニアSL(リファレンス1832)」をデザインした。ケースとブレスレットを一体的にデザインしたラグジュアリー・スポーツウオッチとして、その独創的なスタイルは後の時計デザインにも大きな影響を与え続けている。そのデザインを現代へ受け継ぐべく、IWCシャフハウゼンは2023年に「インヂュニア・オートマティック 40」を発表。オリジナルの美学を尊重しながら、人間工学や仕上げの品質にも配慮した再設計を施し、現代のコレクションとして復活を果たした。その後、35mmケースを採用した「インヂュニア・オートマティック 35」をラインアップに追加。今回、そのコレクションに新色“プール・カラー”が加わった。
新色となる“プール・カラー”の文字盤には、インヂュニアのデザインコードであるスクエアを基調とした「グリッド」パターンを施し、立体感のある表情を生み出している。ロジウムメッキの針とスーパールミノバ®を施したアプライドインデックスが、ブルーの文字盤とのコントラストを際立たせるとともに、暗所での視認性も確保している。
ケースの仕上げや自動巻き「キャリバー47110」にも注目
35mmのステンレススチール製ケースとベゼルには、サテン仕上げとポリッシュ仕上げを組み合わせた。一体型ブレスレットは中央のリンクで接続する構造を採用し、中央リンクにはポリッシュ仕上げ、H型リンクにはサテン仕上げを施している。人間工学に基づいた設計によって、手首へしなやかにフィットする。
また、サファイアクリスタル製ケースバックからは、自動巻き「キャリバー47110」を鑑賞することができる。ペルラージュ装飾とコート・ド・ジュネーブで仕上げられた同キャリバーは、42時間のパワーリザーブを備え、ゴールドメッキのローターを採用している。
IWCシャフハウゼンのクリエイティブ・ディレクターを務めるクリスチャン・クヌープ氏は、「新色の“プール・カラー”は、夏に相応しい爽やかで輝く水を思わせ、インヂュニアに新たな一面をもたらします」とコメント。光を美しく捉える“プール・カラー”の文字盤が、ジェラルド・ジェンタのデザインに着想を得た一体型ブレスレットのラインや、洗練されたプロポーションをより際立たせている。“プール・カラー”を採用した「インヂュニア・オートマティック 35」は、ジェラルド・ジェンタのデザインコードを継承しながら、爽やかなカラーリングによってコレクションに新たな一面をもたらすモデルとなりそうだ。
IWCシャフハウゼン「インヂュニア・オートマティック 35」 Ref.IW324902 176万5500円/自動巻き(Cal.47110)、毎時2万8800振動、42時間パワーリザーブ。ステンレススチール製ケース&ブレスレット。直径35mm、厚さ9.4mm。10気圧防水。
問い合わせ先:IWCシャフハウゼン TEL.0120-05-1868 https://www.iwc.com/jp-ja ※価格は記事公開時点の税込価格です。
Text/WATCHNAVI編集部
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