【モーリス・ラクロア(MAURICE LACROIX)】は、「ポントス S ソーラー」と「ポントス S ソーラー クロノグラフ」を発表した。同コレクション初となるスイス製ソーラークオーツムーブメントを搭載し、200m防水を備えたスポーツウオッチとなっている。
「ポントス」コレクション初となるスイス製ソーラームーブメントを採用
「ポントス S ソーラー」および「ポントス S ソーラー クロノグラフ」の最大の特徴は、「ポントス」として初めてスイス製ソーラークオーツムーブメントを採用したことだ。尽きることのない太陽のエネルギーを活用することで、高い防水性能を備える「ポントス」にソーラーという新たな選択肢を加えた。
3針モデルの「ポントス S ソーラー」には「Ronda 215」、クロノグラフモデルの「ポントス S ソーラー クロノグラフ」には「Ronda 2040.D」を搭載。いずれもスイスで設計・開発されたムーブメントで、高い精度と堅牢性を備える。フル充電時の駆動時間は「ポントス S ソーラー」が約8か月、「ポントス S ソーラー クロノグラフ」が約5か月。さらに電池交換は10年以上不要とされ、日常使いに配慮した仕様となっている。
ソーラームーブメントを支えるのが、透過率20〜30%のスモークトランスルーセントダイアルだ。ダイアルを透過した光がムーブメントを駆動し、太陽のエネルギーを日々の動力へと変換する。さらにダイアルにはSuper-LumiNova®を採用。分針とベゼル最初の15分表示にはブルー、時針やインデックス、そのほかの目盛りにはグリーンと、2種類の発光カラーを使い分けることで、瞬時に読み取れるよう工夫されている。
鮮やかなアクセントカラーを採用した限定モデルも登場
ブラックダイアルとGun DLC加工を施したケースを組み合わせた限定モデルも用意する。3針モデルの「ポントス S ソーラー」はネオングリーンを、クロノグラフモデルの「ポントス S ソーラー クロノグラフ」はオレンジをアクセントカラーに採用。分針や秒針、積算計の針など細部までカラーを統一し、それぞれ異なる個性を演出している。
レギュラーモデルは、3針の「ポントス S ソーラー」にブラック、ブルー、グリーン、クロノグラフモデルの「ポントス S ソーラー クロノグラフ」にブラックとブルーのアルミニウムベゼルを用意。いずれもブラックまたはブルーのダイアルと組み合わせ、豊富なカラーバリエーションを展開する。
200m防水を備えた本格スポーツウオッチ
いずれも42mm径のスチールケースを採用。サテン仕上げとポリッシュ仕上げを組み合わせ、アルミニウム製インサートを備えた逆回転防止ベゼルや保護機構付きねじ込み式リューズ、海洋コンパスと波のモチーフを刻印したケースバックを備える。200m防水を確保し、水中から陸上まで幅広いシーンに対応する仕様だ。
ストラップは、ブランドロゴをデボス加工したFKMラバーストラップと、サテン仕上げとポリッシュ仕上げを組み合わせた5連スチールブレスレットの2種類を用意。全モデルに工具不要で交換できる「Easychange」システムを採用しており、シーンやスタイルに合わせて手軽に付け替えられる。200m防水や高い視認性に加え、多彩なカラーバリエーション、「Easychange」システムを備え、スポーツユースから日常使いまでを網羅することでブランドの新たなファン層を獲得する一手となりそうだ。
モーリス・ラクロア「PONTOS S Solar」 Ref.PT1008-DLB00-330-5 29万7000円/ソーラークオーツ(Cal.Ronda 215)。ステンレススチール製ケース、ラバーストラップ、直径42mm、厚さ13mm。5気圧防水。
モーリス・ラクロア「PONTOS S Solar Chronograph」 Ref.PT1038-DLB00-330-6 35万7000円/ソーラークオーツ(Cal.Ronda 2040.D)。ステンレススチール製ケース、ラバーストラップ、直径42mm、厚さ13mm。20気圧防水。
問い合わせ:サイプレストレーディング TEL.06-6459-4140 https://www.mauricelacroix.com/jp_ja/ ※価格は記事公開時点の税込価格です。
Text/WATCHNAVI編集部
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