スイス時計協会FHが、スイス時計産業の魅力を幅広い世代に伝える体験型エキシビション「WATCH.SWISS(ウォッチ・ドット・スイス)」を、日本橋三越本店で開催中だ。期間は2026年8月18日(火)まで。「第29回 三越ワールドウォッチフェア」のメイン会場となる本館1階 中央ホールにて展開されている。
400年以上にわたるスイス時計産業の歴史と技術を体感
「第29回 三越ワールドウォッチフェア」のメイン会場に登場した「WATCH.SWISS」は、スイス時計協会FHが2016年から世界各地で展開している体験型プログラムだ。「スイス」「スイス・メイド」「デザイン」「歴史」「精度」「製造」「複雑時計」という7つのテーマを通して、400年以上にわたって受け継がれてきたスイス時計産業の歴史や技術、美学を楽しみながら学ぶことができる。
会場には、各テーマを紹介するiPad内蔵トーテムや、タッチパネル式のデジタルワークベンチを設置。機械式時計のムーブメントをデジタル上で組み立てる体験を通して、スイス時計が培ってきた精緻な技術やクラフツマンシップに触れられる内容となっている。
今回は在日スイス大使館とスイス政府観光局の協力により、スイスの文化やライフスタイルまで体感できる特別なサロン空間を展開。伝統的なシャレーを再現した会場には、時計関連の書籍を揃えたライブラリーや、時計職人の工房をイメージした展示を設けるほか、「カランダッシュ」の画材を使ったカラーリング体験も楽しめる。
「WATCH.SWISS」ではアルプホルン演奏やトークショーも開催
会期中の週末には、スイスの文化をより身近に感じられるイベントも実施される。8月8日(土)にはアルプホルン演奏を12時30分と16時の2回開催。それぞれ約20分の演奏を予定している。同日13時からは、スイス政府観光局 日本支局長のパオロ・ルナルディ氏と、スイス時計協会FH 東京センター所長の中野綾子氏によるトークショーを開催。さらに、8月9日(日)にはカランダッシュ ジャパン株式会社協賛によるペン画家・tanochi(たのち)氏のライブペインティングが行われ、11時~13時と14時~16時の2回にわたって実施される。週末にはネスプレッソコーヒーやスイスワインも用意。時計の展示や体験コンテンツに加え、音楽やアート、食文化を通して、スイスの魅力を五感で楽しめる。
「WATCH.SWISS」は、スイス時計の歴史や技術だけでなく、スイスが育んできた伝統や美学、ホスピタリティまで体感できるエキシビション。「第29回 三越ワールドウォッチフェア」とともに、時計を通して広がるスイスの世界を楽しめる機会となる。
【WATCH.SWISS(ウォッチ・ドット・スイス)】
開催期間: ~2026年8月18日(火)
営業時間: 10:00~19:30
会場: 日本橋三越本店 本館1階 中央ホール
住所: 東京都中央区日本橋室町1-4-1
TEL: 03-3241-3311
後援・協力: 在日スイス大使館/スイス政府観光局/スイス・ビジネス・ハブ貿易投資促進/在日スイス商工会議所/一般社団法人 日本時計輸入協会/カランダッシュ ジャパン株式会社/ネスレネスプレッソ株式会社
Text/WATCHNAVI編集部
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